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地域おこし協力隊

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特集1

地域おこし協力隊とは

 総務省が実施する制度です。1~3年間、都市部から地方に移り住み、地方自治体から「地域おこし協力隊」として委嘱を受け、地域の課題解決や活性化のための活動を行います。
仕事内容や報酬は、隊員を募集している自治体によって様々。地方へのU・Iターンを目指す方にとっては、「一定の報酬・待遇を受けながら、夢の実現に向けた準備ができ、また、地域にいち早く馴染める」ことから、地方移住の際の手段のひとつとして、おすすめの制度となっています。

高知県における地域おこし協力隊

 高知県は、人口10万人当たりの隊員数が全国”第1位”(令和4年度総務省調査)と、全国的に見ても活用が進んでいる地域です。200名を超える隊員が現在も県内で活動中です!
 一次産業(農林水産業)、観光振興や地域づくり、特産品開発や情報発信など、その活動が多岐にわたっていることや、受入体制の充実などが、全国でも受入れ数が多い理由のひとつにあげられます。

募集情報

 協力隊ミッションの一部をご紹介しています。

■ 地域おこし協力隊募集一覧はこちらのページをご覧ください。

地域おこし協力隊ネットワーク"とさのね"によるサポート体制

  高知県内の地域おこし協力隊OB ・OG等で構成されており、協力隊に関わる方々の連携を深め、協力隊の活動を支援する団体です。
 活動内容は、隊員等を対象とした研修や、隊員からの相談対応、受入自治体への支援等を行います。

■ 地域おこし協力隊ネットワーク"とさのね"についてはこちら

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イベント情報

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こんな方が活躍しています!

 隊員になったきっかけや、活動内容についてインタビューしてきました。

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