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地域おこし協力隊

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地域おこし協力隊とは

 1~3年の一定期間、都市部の人材が隊員として地方に移り住み、地方自治体の委託を受け、地域の問題解決や発展のための活動を行うというもの。  募集する人材や従事する仕事内容、報酬は各自治体によって様々。フルタイム勤務もあれば、副業や起業準備が出来るフリーシフト勤務もあります。地域づくり推進組織やNPO法人、大学等と連携した活動も多いことから、地方にUターンIターンを目指す方にとっては、「一定の報酬・待遇を受けながら、夢の実現に向けた準備ができ、また、地域コミュニティに一早く馴染める」など、一石二鳥の制度です。

高知県における地域おこし協力隊

 高知県は、人口10万人当たりの隊員数が都道府県別ランキングで”第1位”(令和3年度 総務省調査)と、全国的に見ても活用が進んでいる地域。令和4年4月1日時点で、合計217名の隊員が県内で活動中です! 
 特産品プロデュースや観光資源の発掘、鳥獣対策や林業による里山保全といった環境課題だけでなく、土佐打刃物、土佐和紙など、伝統技術の継承といった文化に由来するものまで、その活動が多岐にわたっていることや、受入体制の充実などが、全国と比べて受入れ数が多い理由のひとつにあげられます。

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(高知県庁ホームページ)

こんな方が活躍しています!

  隊員になったきっかけや、活動内容についてインタビューしてきました。

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 協力隊ミッションの一部をご紹介しています。

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