移住者インタビュー

林業×うまじ温泉で働く!家族との時間がとれる暮らし

  • 掲載日:2021.05.19
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上利 紗和さん

  • 出身地:高知県
  • 現住所:馬路村

高校卒業まで高知市で過ごした後、上京し、東京都出身の旦那様とご結婚された上利さん。そんな上利さんがUターンを考えたきっかけから現在の暮らしまでお話を伺ってきました!

-保育園に入れなかったことがきっかけ

以前は東京でアパレルの店舗スタッフとして働いていました。子どもが生まれてからは、7時に保育園に子どもを預けて、電車で職場に行って働いて、19時に子どもを迎えてというような日々を過ごしていて、まさに“ずっとダッシュしているような感じ”の生活を送っていました。二人目が産まれ、上の子が通う保育園に下の子も預けようと思っていたら、まさかの選考落ち。やむなく、上の子と下の子は別々の保育園に預けることになったんです。更に忙しく日々を過ごしていた頃、実家でひとり暮らしをする父を心配した夫がUターンを提案してくれたんです。保育園へ子どもを預けられなかったこともあり、高知に帰るのもありかもしれないと考えるようになりました。

-まずは情報収集から

Uターンを考え始めてからは、移住サイトを読み込み、移住相談窓口や高知家で暮らし隊も利用をし、生活環境の情報や支援情報を調べていきました。夫は林業従事者を目指すため、高知県立林業大学校に入校。学校のカリキュラムの中の一つにあった森林組合や林業事業所へのインターンシップで訪れた「エコアス馬路村」で働く方々の人柄に惹かれて馬路村への移住を決めました。
それまで私や子どもたちは村には行ったことが無かったのですが、夫が山師達人選手権大会という村独自のイベントへ出場するのを家族で応援しに行ったり、小学校の1日体験入学に参加したり、住まいの内覧をしに来たりと何度か村を訪問して、最終的に2019年に移住をしてきました。

-バナナとリンゴは意外に高い。でも家族との時間はプライスレス!

移住して予想外だったのは、物価はそんなに安くないこと。バナナやリンゴといった子どもが好きな果物は都内のスーパーの方が安いと思いました。あと、アボカドも高めなので100円位で売っている時は買いだめしています。逆に家賃は安くて助かっています。

以前は忙しすぎて、家族で過ごした時間があまりなかったのですが、今は夫婦ともに家族と過ごせる時間が増えました。子どもの習い事や進学先などを考えると、田舎は選択肢が少ないので、将来的に気になることもありますが、窓を開けるだけでいつでもピクニック気分を味わえる景色を眺めることができる今の環境は贅沢だと感じています。山って毎日見てても飽きないんですよ。それに何より空気が美味しいです!

-当たり前過ぎる!?地域のアレコレ

地元の人たちにとっては当たり前過ぎることに戸惑うこともありました。例えば、山菜の下処理だったり、一斉清掃だったり、「どうやるのか」が地元の人たちにとっては当たり前すぎて割と説明がざっくりしてまして(笑)馬路村には、村民運動会や文化祭など、村独自のイベントなどがあって、最初はどうすればよいのか分からず戸惑いましたが、近所の方などに聞けば教えてもらえます。お裾分けや地域の活動の中でコミュニケーションがあるので、以前と比べるとご近所付き合いも増えています。

-メリット・デメリットだけでは測れない

移住を考える時にメリット・デメリットから考える方は多いかもしれませんが、実際は大したことないこともあります。例えば、田舎は排他的なイメージがあったのですが、少なくとも私が馬路村で暮らす中ではそういうところがありませんでした。馬路村は古くから林業が盛んで、地域外から山師さんたちが入ってくる土地柄だったので移住者にさほど抵抗がないこともあるそうです。

現在働いている「うまじ温泉」では、主にフロントやレストランなどで接客、SNSを活用した情報発信などを行っていますが、和気あいあいとした雰囲気で働きやすい環境です。福利厚生の一つとして、スタッフは無料で温泉施設を利用することができるのもとても気に入っています♪めっちゃいいとこですよ!

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