移住者インタビュー

『生きがいを感じて日々を過ごす』

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田中 智盛さん

  • 出身地:佐賀県
  • 現住所:高知市
  • 移住年:2017年
  • 職業:会社員(放送局勤務)

これまでのキャリアを活かしながら夢を実現するために転職し、そして、自然豊かな子育て環境を求めて高知に移住してきた田中さんのお話を伺ってきました。

Q1.高知に移住した経緯やきっかけを教えてください。

もともと、東京のテレビ番組制作会社で報道番組の制作に携わっていました。ディレクターとしてニュース原稿の構成などをしていましたが、“人にスポットを当てたドキュメンタリー番組を作成したい”という思いがあって転職を考えていました。その時期と地方で子育てをする生活も良いかなと考え始めた時期が重なり、転職を機に移住しました。
就職先のRKC高知放送では、中途入社にもかかわらず、いろいろな仕事を任せてもらっています。現在は記者としてニュース番組の制作に携わり、県内各地を取材する毎日を送っています。

Q2.高知での子育て環境についてはどう思いますか?

教育環境については学校の情報を知りたかったのですが、ネットで調べてもあまり出てこなくて心配な面がありました。また、移住したばかりの頃は、子育ての悩みがあった時に相談する窓口などが分からず不安に思いましたが、周囲の人が気さくに声をかけてくれたりして、相談できる知人ができるにつれ不安は解消されていきました。

現在住んでいるところからは、車で20分も走るとたくさんの自然の中へ行くことができます。自然と触れ合って楽しそうに遊ぶ子供の姿を見られるのが嬉しく、休日は家族でピクニックに出掛けることも多いです。また、子供だけではなく自分も一緒に自然を楽しんでいます。
実は私は今まで川で泳いだことがなくて、高知に来て初めて川で泳ぎましたが、水もきれいで、川で泳ぐことがこんなに気持ちいいとは思いもしませんでした。

Q3.移住後暮らしの変化はありましたか?

東京では午後から出社し日付が変わる頃まで仕事をしていました。現在は一般的な出勤時間の仕事に変わったので、家族と同じサイクルで生活できるようになりました。他には、通勤スタイルも大きく変わりました。以前は電車と徒歩で1時間かけて通勤をしていましたが、現在は健康的に自転車通勤をしています。
高知に来るまでは夫婦ともペーパードライバーで車の運転に不安もありました。でも、高知の暮らしには車の運転は必須なので運転しているうちに慣れました。今では車の運転が好きになり、よく家族でドライブにでかけています。

Q4.実際に生活してみて困ったことや、感じたことを教えてください。

成人してからオーストラリアの田舎で生活していたこともあって、田舎暮らしに対しての抵抗はありませんでした。むしろ高知市は思っていたよりも街だなという印象です。また、仕事で県内のいろんなところへ出掛けていくと、地元の方の話す方言が難しくて分からないということはあります。あと、移住前の高知のイメージは「暖かい」と思っていましたが、冬は想像していたよりも寒いですね。

Q5.移住をする際に準備をしたこと、また準備しておけば良かったと思うことを教えてください。

新しい土地で生活を始めるために、まずは仕事を見つけることが重要です。私の場合はネットで求人情報を収集しました。また、移住先の生活に役立つ情報も集めて、移住後の生活をイメージすることを心掛けました。情報収集はしすぎても無駄はないと思います。

Q6.移住を検討されている方にメッセージをお願いします。

移住した当初は、高知の方の面倒見の良さにびっくりすることもありましたが、そういった部分も楽しめるようになってきました。事前の情報収集はたくさんすることをおススメします。あとは、無理をせずに自分のペースで過ごすことも大切です。

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