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ほどほど具合がちょうどいい!~土佐市移住のススメ~
土佐市は、高知県の玄関口「JR高知駅」と「高知龍馬空港」から、車で約30~40分の場所。
人口25,746人(令和6年9月現在)、面積は91.50㎢と県内11市の中でいちばん小さく、初めて訪れたのにどこか懐かしい感じがする、360度自然に囲まれた町です。
利便性にこだわりたい方にオススメ!【まちなかエリア】
田舎がいいけど利便性にもこだわりたい、高知市への通勤を検討している方などにおすすめなのが「まちなかエリア」とよばれる高岡・蓮池・高石地区。
スーパー、コンビニ、ドラッグストア、ホームセンター、医療機関など生活に必要な施設が全て集まっています。高速道路ICもあり、周辺の市町村へのアクセスも抜群。移住者だけでなく市民、県民の住み替え先としても人気の高いエリア。
市民の憩いの場になっている「土佐市総合文化施設つなーで」は蔵書数約9万4,000冊の図書館、約600席のホール、学習室、貸しスペースなどが整備されています。夏には江戸時代から続く「大綱祭り」が開催され、全長約80m、約1トンもの大綱を引き合う姿は圧巻!地域に活気があふれる、一大イベントです。
高知の新鮮な魚介類を日々の暮らしで楽しみたい方におすすめなのが「海沿いエリア」とよばれる宇佐・新居地区。太平洋に面し、昔ながらの漁師町が残るエリアです。
地域のスーパーでは新鮮なお刺身などが、市内でも特にリーズナブルに手に入ります。伊勢海老1匹、貝1枚から買える専門店もあり、魚介好きにはたまりません!貸舟店も並ぶエリアなので、釣り好きの方にもおすすめ。夏には砂浜でBBQも人気です。
海のイメージが強いエリアですが、緑も多く仁淀川の河口域にもあたるため、海・山・川に囲まれた自然の中で暮らしたい方にもおすすめです。
移住を機に家庭菜園や畑仕事にチャレンジしたい方におすすめなのが「農村エリア」とよばれる波介・北原・戸波地区。
市内の中西部に広がるエリアで、他のエリアに比べると畑付きや山付きの空き家物件が見つかりやすく、土佐文旦や小夏、生姜などの生産が盛んな地域です。
美しい水辺や渓谷など豊かな自然に囲まれていますが、まちなかエリアへは車で約10~20分と程よい距離感。戸波地区はお隣の須崎市へのアクセスも良いので、休日には美味しいお魚を食べに出かけるのもおすすめです。
【土佐市で暮らす?~あなたの移住をサポートします!~】
土佐市は、のびのび暮らすため、いきいき働くため、安心して子育てするため、なにからなにまで、ぜ~んぶほどほどに整っています。
ほどほど具合がちょうどいい、そんな土佐市で暮らしてみませんか?
*土佐市移住・空き家相談窓口 公式LINEアカウント
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ID:@357ayazg
*お問い合わせ・個別相談
(一社)土佐市観光協会 移住・空き家相談窓口
TEL:090-7246-1754(相談員直通)
mail:
info@tosacity-kankou.com
住所:高知県土佐市高岡町甲1892-7
土佐市観光協会HPはこちら/
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土佐市役所 企画財政課
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*土佐市地域おこし協力隊
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