【四万十町】街並み紹介 ~お試し滞在中の歩き方~

  • 掲載日:2021.07.28
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移住・交流コンシェルジュの四万十町街歩き体験をレポート!
【四万十町】街並み紹介 ~お試し滞在中の歩き方~


四万十町に新しくできたお試し滞在施設で1泊2日のお試し滞在。移住・交流コンシェルジュの四万十町街歩き体験をレポートします!
(※滞在中にチェックしていただきたいポイントを〈Check!〉としてピックアップしていますので、滞在を計画している方は参考にしてみてくださいね。)


◆DAY1
オフィスのある高知市内から四万十町へ向けて出発。
この日はあいにくの雨でしたが、道中の豊かな緑に思わず車内からパチリ。美しい景色に胸が高鳴ります。


しっとりと雨に濡れ、緑の色がより一層深く

四万十町中央ICから車でおよそ30分。まずは大正地区へ到着。

大正地区の街並み

四万十町といえば、栗焼酎「ダバダ火振」で有名な地元の酒造メーカー「無手無冠(むてむか)」が! 蔦で覆われた雰囲気のある蔵は、町のランドマーク的存在。



〈Check! 日常の買い物スポット〉
大正地域のお試し滞在施設は町中にあり、徒歩圏内に多くの商店が並びます。
まずはスーパー「大正フードセンター」へ。



田舎のスーパーは、規模は小さくても生活に必要なものはほぼ揃います。
こちらもこぢんまりとした店内ですが、食品、生活用品、酒類など幅広いラインナップ。



お惣菜もあるので安心

そして、地元で人気の「須藤鮮魚店」。



その名の通り鮮魚も取り扱っていますが、こだわりの食材を使ったお店のお母さん特製のお惣菜が人気なのだとか。この日は気まぐれメニュー「うす衣の特製コロッケ」が出ていてラッキー! 夕食の一品に決まりです。

高知名物“カツオのたたき”も


コロッケを調理中の名物お母さん


〈Check! 交通手段〉
中心部には予土線「土佐大正駅」があり、鉄道で愛媛県宇和島市までつながっています。
近隣への交通手段は、車のほか鉄道や路線バスも利用可。



大正駅の目の前にある「大正駅前にぎわい拠点」では、レンタサイクル(2時間500円、以降1時間ごとに+500円)を借りることもできます。





〈Check! 周辺の遊びスポット〉
自然豊かな四万十町。移住後の生活を充実させるであろうスポットも多くあります。大正地区と十和地区のちょうど真ん中あたりに位置する昭和地区には「四万十川・川遊び公園 ふるさと交流センター」があり、カヌーやキャンプなど、アウトドア体験ができます。





広々としたテントサイト


昨年冬には“アウトドアサウナ”のイベントも開かれた



「ふるさと交流センター」から車で5分、いよいよ宿泊する十和地区へ!
十和地区のお試し滞在施設は少し坂を上がったところにあるため、車があった方が便利。車で約5分の場所に商店街があり、スーパーや飲食店が立ち並びます。

十和地区の街並み


〈Check! 日常の買い物スポット〉
夕食を調達しに「スーパー彦市」へ。
明るい店内に充実の品揃えで、あれもこれもと買ってしまいました。





気になるお惣菜がたくさん

この日の夕食は、「スーパー彦市」で調達したお惣菜と、大正地区「須藤鮮魚店」のうす衣コロッケ。お試し滞在施設には食器も揃っています。

料理の引き立つ四万十ひのきのテーブル!


〈Check! 周辺の環境〉
お試し滞在施設の周辺はこんな景色。民家や田んぼに囲まれた静かな環境で、夜は虫の声を聞きながら就寝。





◆DAY2
朝の目覚めは小鳥のさえずり、お寺の鐘の音とともに。

すぐお隣にはお寺が


立派な鐘は、誰でも鳴らして良いそうです



〈Check! スーパー以外の買い物スポット〉
まずは、お試し滞在施設から車でおよそ10分のところにある「道の駅とおわ」へ。




朝採れ野菜をはじめ、“地元のうまいもの”が調達できる道の駅は、地元の方にも人気。取材中も、常連さんがたくさん買い物に来ていました。   

朝採れの新鮮野菜が安い!

そして、十和といえば外せないのが「十和おかみさん市」。


なすやしいたけのたたき(!)をはじめ、野菜のかき揚げなど、地元のおかみさんたちが作る絶品が揃います。取材中もひっきりなしにお客さんが訪れ、慣れた様子で野菜やお惣菜を買っていく姿も。瞬く間に品薄になっていき、常連さんの「はよ買わな、なくなるで」の言葉に、慌てて手に取ったのでした。


全部美味しそう…


地元野菜の量り売りも。新鮮で安い!



〈Check! 周辺の遊びスポット〉
「道の駅とおわ」のお隣には観光客にも人気の「おちゃくりcafe」。


カフェから見える景色や目の前の四万十川も絶景で、移住後の生活を想像して夢が膨らみます。



〈Check! 地元の方と触れ合う〉
午後からは、お試し滞在施設からすぐ近くのところにある「こいのぼりの里ブルーベリー農園」へ。


ブルーベリー狩り(7月上旬~8月中旬)やブルーベリージャム作り(年中)が体験できる農園は、代表の松元さんが定年後に始めたそう。


代表の松元さん

太陽の光をいっぱい浴びて育ったブルーベリーは、中には500円玉ほどの大きさのものも!


種類によって、甘かったり酸っぱかったり。松元さんのおすすめは、3~4個一気に頬張ること!


〈Check! 地域の人の温かさに触れる〉
開園前の時期にお邪魔したこともあり、まだ道案内ののぼりが立っておらず何度も迷子に。道中にすれ違った方に場所を聞いてみると、皆さん快く案内してくださり本当に助かりました。中にはわざわざ車を降りて、歩いて案内してくださった方も!

しかし、あんなに迷ったのに、後で地図を確認するとお試し滞在施設からすぐ近くだったということが判明。今はのぼりも数か所に立っており、目印にこいのぼりも泳いでいるそうなので、安心して訪れてみてくださいね。


〈Check! 先輩移住者と触れ合う〉
ブルーベリー狩りの後は、お試し滞在施設へ戻ってひと休み。
施設から目と鼻の先にあるコーヒースタンドでアイスコーヒーを頂きました。



ここは、高知市内にも店舗のある「KAWAKUBO COFFEE」のコーヒースタンドを併設した、ひのきのキャンプ道具専門店「196(イチ キュウ ロク)」。ガレージを改装したというお洒落なお店は、岡山県出身で、昨年10月に高知市内から四万十町に移住(“二段階移住”と呼びます)したという佐藤さんが経営。

お試し滞在期間中は、町民割引適用でコーヒーを100円引きにしてくれるとのことなので、コーヒー片手に佐藤さんといろいろお話しするのも楽しみのひとつです。



基本的には土日のみの営業


「196」のオーナー、佐藤さん

せっかく晴れた2日目。ラストは四万十川でプチBBQ!
すぐ近くにこんな場所がある環境、本当に贅沢です。




たった1泊2日でしたが、いろんな場所を巡り、いろんな人との出会いがあった2日間。実際に滞在してみて感じたことは、“自分が住みやすいかどうか”という感覚ももちろん大切ですが、地域の方と積極的にコミュニケーションをとって、どんどん地域に入っていくことの大切さ。

一口に四万十町と言っても地区によって表情が異なるため、お試し滞在施設の周辺はもちろん、どんどん街歩きをして地域の方と触れ合い、“そこでの暮らし”を体感しながら過ごしてみてください。そうすれば、きっと滞在期間がより充実したものになるはずです。



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