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はじめまして。一般社団法人土佐れいほく観光協議会です。私たちは、高知県北部の大豊町、本山町、土佐町、大川村という4つの町村で、地域を訪れる人を増やし、滞在や交流につなげる仕事をしています。今回、一緒に働く「観光コーディネーター」1名を募集します。
ひとことで言うとこんな仕事
仕事の中心となるのは、中高生の修学旅行や国内外の研修旅行を地域で受け入れる仕事です。旅行業界では「教育旅行」と呼ばれますが、一言で表すと、「地域そのものを教室にする仕事」です。
生徒たちは、地域の家庭で過ごしたり、農林業や地域の暮らしに触れたり、吉野川でラフティングをしたりします。普段の学校生活とは異なる環境の中で、自然、人、仕事、地域で暮らすことについて学びます。
今回お願いしたいのは、今ある受入業務をそのまま行うことだけではありません。
学校や旅行会社、地域の皆さんとの調整を丁寧に進めながら、AIやデジタルツール、マーケティングの視点も取り入れ、誰か一人が抱え込まず、チームで支えられる事業の仕組みを一緒につくっていただきたいと考えています。
ミッション
お任せしたい3つのこと
【1.修学旅行・研修旅行をコーディネートする】
学校や旅行会社から相談を受け、受入家庭、宿泊施設、体験事業者、交通事業者、行政など、地域のさまざまな人たちと調整します。
例えば、
・行程や人数の確認
・受入先や体験の調整
・見積りや資料の作成
・食物アレルギー等への対応
・当日の受入・運営
・終了後の精算や振り返り
などがあります。
一つの旅行が無事に実施されるまでには、たくさんの小さな調整があります。
人と話すことだけでなく、複数の情報や期限を整理し、抜け漏れなく物事を進める力が生かせる仕事です。
【2.仕事を、もっと進めやすい「仕組み」に変える】
私たちはこれまでも業務の見直しを進めてきました。
それでも、同じ情報の再入力、繰り返し作成する資料、担当者しか分からない進捗など、改善できる仕事はまだあります。
例えば、
・名簿や行程表、連絡文書の整理
・期限や進捗を共有する仕組みづくり
・過去案件や顧客情報のデータ化
・AIを活用した文書作成や情報整理
・スタッフ間で案件を共有できる仕組みづくり
などです。
専門的なシステムを一から開発する仕事ではありません。
現場に入ったからこそ見える「ちょっと不便」を見つけ、既存のデジタルツールやAIも使いながら、実際に使える改善へ変えていく仕事です。
【3.現場の声やデータを、次の事業につなげる】
参加者、学校、旅行会社、地域事業者の声やデータを整理し、プログラムの改善、営業、新しい商品の企画へつなげます。
今後は、国内の修学旅行だけでなく、訪日教育旅行や研修旅行など、地域の特性を生かした新しい展開にも取り組んでいきます。
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教育・研修旅行だけを担当する仕事ではありません
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土佐れいほく観光協議会は少人数の組織です。
そのため、時期や担当事業によっては、
・旅行会社等への営業
・商談会への参加
・観光イベントや物産展への出展
・地域イベントの企画・運営
・観光商品の企画・造成
・マーケティング
・インバウンド対応
・情報発信や取材対応
などにも関わります。
「教育旅行の専任担当」というより、教育・研修旅行を一つの軸として持ちながら、地域の観光事業全体に関わる仕事と考えてください。
経験や担当事業によっては、こうした仕事を自ら企画し、関係者と調整しながら実施まで進めていただくこともあります。


ここがポイント!
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地域の人たちと一緒につくる仕事です
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観光協議会だけで仕事が完結することは、ほとんどありません。
地域の事業者や住民、行政、学校、旅行会社など、立場の異なるさまざまな人と話しながら、
「この地域だからできることは何か」
を一緒に考え、形にしていきます。
地域との信頼関係をつくることも、この仕事の大切な一部です。
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今回、一緒に解決したいこと
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教育・研修旅行は、多くの人が関わって初めて成り立つ仕事です。
一方で、学校から求められる内容は多様になり、食物アレルギーへの対応や細かな行程調整など、仕事も複雑になっています。
これまで積み重ねてきた受入の経験やノウハウをしっかりと生かしながら、今後も安定して事業を続けていくためには、業務を整理・共有し、特定の担当者の経験だけに頼らない運営体制へと整えていく必要があります。
今回加わっていただく方には、日々の教育・研修旅行の実務を担いながら、業務の標準化やデジタルツールの活用などを通じて、
「より持続可能で、チームとして支えられる仕組みづくり」
を一緒に進めていただきたいと考えています。
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正直にお伝えしたいこと
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この仕事は、華やかな企画や観光情報の発信だけを行う仕事ではありません。
名簿、日程、食事、移動、体験、見積り、精算など、細かな確認や事務作業も数多くあります。
また、教育・研修旅行が集中する時期には、通常期より忙しくなることがあります。
土佐れいほくは公共交通が限られているため、業務中は協議会の公用車を使用できますが、地域での日常生活には自家用車が実質的に必要です。
完成された仕組みの中で、決められた仕事だけをする職場でもありません。
一方で、
「現場に入り、自分の提案によって仕事が少しずつ良くなっていく手応えを感じたい方」
には、面白い仕事だと思います。
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一緒に働くチームについて
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土佐れいほく観光協議会は少人数のチームです。
教育旅行、旅行商品造成、マーケティング、情報発信、インバウンド、事務・経理など、それぞれ担当を持ちながら、必要なときには担当を越えて相談・協力して仕事を進めています。
今回採用する方も、入職直後から一人ですべてを任せるわけではありません。
地域や業務について一緒に学びながら、少しずつ担当できる範囲を広げていただきます。
勤務条件・待遇等
【正式職名】
企画員(観光地域づくり推進員/高知県版地域おこし協力隊)
【募集上の役割】
観光コーディネーター
【給与】
月額233,700円
※賞与は在職期間等の条件に応じて年2回支給
【勤務時間】
8:30~17:15(休憩1時間)
【休日】
原則、土日祝・年末年始
※教育旅行やイベント等により勤務日を変更する場合があります。
【住居】
土佐れいほく地域内の住宅を協議会が探し、住宅借上料を負担します。
【任期】
高知県版地域おこし協力隊として通算3年間を上限
【勤務開始】
2026年11月1日以降、相談のうえ決定予定
【第一次応募締切】
2026年9月14日(月)
※応募資格、地域要件、手当、その他の勤務条件については、公式HP掲載の募集要項をご確認ください。
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本採用前にインターンがあります
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高知県版地域おこし協力隊の制度上、本採用前に原則2週間のインターンを実施します。
原則として週4日程度、実働8日程度を予定しており、報酬は日額12,000円です。現地までの交通費、宿泊費、食費等は本人負担となります。
このインターンは、候補者だけを評価する期間ではありません。
実際の仕事やチーム、地域での暮らしを経験し、お互いに「ここで一緒に働けそうか」を確認する期間と考えています。
四国の真ん中、土佐れいほく
土佐れいほくは、大豊町・本山町・土佐町・大川村からなる山あいの地域です。
雄大な吉野川や早明浦ダム、山々に広がる棚田。ラフティングやカヌーなどの自然体験、棚田米「土佐天空の郷」、土佐あかうしなど、地域ならではの食や体験にも恵まれています。
私たち土佐れいほく観光協議会は、4町村を一つの観光地域として捉え、観光を通じて来訪、滞在、交流を増やし、地域の暮らしや経済につなげる取組を進めています。


まずは30分、話してみませんか?
「少し気になる」
「自分の経験が生かせるか聞いてみたい」
「仕事だけでなく、移住や地域での暮らしについて知りたい」
という段階でも構いません。
正式応募の前に、オンラインで30分程度のカジュアル面談を実施しています。
カジュアル面談は選考ではありません。この段階では履歴書・職務経歴書も必要ありません。
仕事内容の良い面だけではなく、忙しい時期、住居、車、地域での暮らし、インターンについても率直にお伝えします。
話を聞いたうえで「もう少し進んでみたい」と思っていただけたら、そこから正式応募をご検討ください。
なお、カジュアル面談を経ずに直接正式応募することも可能です。
あなたの経験を、地域の観光を動かす力に。
「少し面白そう」「自分の経験を生かせるかもしれない」と感じていただけた方との出会いを楽しみにしています。
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こんな経験が一つでもあれば、ぜひお話ししたいです
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観光業界での経験は必須ではありません。
例えば、
・法人営業や顧客対応をしてきた
・複数の顧客や案件を同時に管理してきた
・旅行、教育、研修、イベント等の企画・運営に関わった
・学校、企業、行政など立場の違う人たちを調整してきた
・データ整理やマーケティングに携わった
・AIやデジタルツールを使って仕事を改善した、または関心がある
といった経験は、今回の仕事に生かせます。
すべてを経験している必要はありません。
私たちは、
・人との調整やコミュニケーションが好きな方
・複数のことを整理して進められる方
・新しいことを学ぶ意欲がある方
・地域に関わる仕事がしたい方
・今ある仕事をもっと良くしていきたい方
と一緒に働きたいと考えています。
分からないことを抱え込まず相談できること、相手の要望をそのまま受けるだけでなく状況を整理して考えられること、必要なときには担当の枠を越えてチームで協力できることも大切にしています。
※この記事は、2026年08月17日時点の情報を掲載しています。