移住者インタビュー

矢井賀の人達は家族のような存在です

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五藤 慶之さん

  • 出身地:岡山県
  • 現住所:中土佐町
  • 移住年:2009年
  • 職業:漁師

―高知に移住しようと思ったきっかけ

静かに時間が流れている矢井賀が気に入って
サーフィンが好きで毎週の様に、中土佐町に来ていました。地元で知り合った人にサーフィンのお勧めスポットを教えてもらったのが現在住んでいる矢井賀です。 静かに時間が流れている矢井賀が気に入って、友達の家に住まわせてもらい花栽培の仕事を手伝うことになったんですが…。なんと、住み込み2日目にハウスが台風で飛んでしまい仕事がなくなって断念!それでも毎年夏場には、大好きなサーフィンをする為に、矢井賀に通ううちに地元の人に空き家を紹介してもらい、移住することになりました。

―高知に移住してみて思うこと

矢井賀の人達は家族のような存在です
ちょうどこの矢井賀に僕の年代があまりいないので地域の人が自分の事を子供の様に、孫の様に可愛がってくれるのが本当に嬉しいです。 また、仕事で疲れて家に帰り玄関を開けると、おかずの入ったタッパーが置かれていたことが!すごく嬉しくてありがたかったですね。でも、メモが無いから誰にタッパーを返していいか分からなくて(笑)。 後日、「食べた?」と近所の方が声をかけてくれて、初めてお礼が言えました。そんな、何気ない優しさのある、いつもどこかで自分のことを気にしてくれる矢井賀の人達は、家族のような存在です。

―移住して苦労したこと

苦労は特にはありません!
好きな場所で好きな事をしているし、みんないい人達ばかりなので苦労は特にはありません! コンビ二が近くになくても不便じゃないです。男一人なので、料理は簡単なものしか作れないですが、ご近所さんに甘えて夕飯をご馳走になったりしています(笑) 苦労は本当にないのですが、漁師を志してからは、すべてが一からで分からないことだらけでした。釣り針に糸をつけるのも、始めは100本失敗していて付け直したことも。漁船の無線から聞こえてくる会話も、ベテラン漁師さんの方言が強くて聞き取れず、始めはみんな怒って話しているのかと思ったほどでした(笑)。

―移住してみてよかったこと

自分のライフスタイルにぴったり
魚が好きになりました(笑) 岡山にいるときは、煮魚、焼き魚が苦手だったんですが矢井賀で魚のおいしさに感激したんです。 こんなにおいしいものがあるものかと。新鮮な魚はやっぱり違いますね。 人に出せるレベルではないですが、今では自分で魚をさばけるようになりました。 矢井賀での暮らしは自分のライフスタイルにぴったり。波が無い日は漁に出て、波がある日は漁が出来ないのでサーフィンを楽しみます。

 

―今の仕事のやりがいは?

これからが頑張り時
早い時で、起床時間が朝の2時頃だったりと、行く漁場によって不規則になったり、魚が取れない時もあったりします。漁師は決して楽ではない仕事だと実感していますが、9月から本格的に漁師となり、自分の船を持ちこれからが頑張り時です!

―これからやってみたいことは?

新しいことを始めていきたい
矢井賀の海を守っていくことや、魅力を発信する側にも携わっていきたいです。 あまり知られていないですが、矢井賀は多種多様の魚を見ることが出来る隠れたダイビングのスポットなんですよ。矢井賀は自然が豊か。ダイビングやシーカヤック、ネイチャートレッキングなど、あるものを活かして、新しいことを始めていきたいと思います。

 

―移住を考えられている方にメッセージ

ゆっくり実現につなげてほしい
出来ることからやっていくことが大事。目の前のチャンスを大事にしながら、少しずつゆっくり実現につなげてほしい。田舎では若いというだけでニーズがあるので、積極的に若い人に田舎に来てもらいたいと思います。矢井賀に来た際は、是非一緒に飲みましょう!(笑)

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