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高知をテーマにした絵柄を『土佐和紙のちぎり絵』で描くワークショップです!
2023年NHKの朝ドラ『らんまん』で話題の高知県の文化に触れる!
応募が想定を大幅に超えたため、8/23で応募を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
朝ドラ「らんまん」の主人公万太郎のモデルとなった人物は、実は高知県出身の「日本の植物学の父」と言われた植物学者。
高知県の豊かな自然が育む植物に興味をもったことをきっかけに、世界的権威まで上り詰めた牧野富太郎博士です。
今回は、そんな博士の愛した代表的な植物の一つ「バイカオウレン」をはじめ、
高知をテーマにした絵柄を土佐和紙のちぎり絵で描くワークショップです。
土佐和紙からひも解く、「らんまん」の故郷、高知の魅力を皆さんにお伝えします。
東京から高知に移住をして越知町で和紙アーティストとして活躍される竹山さん。
高知の伝統的な産業の一つ、土佐和紙を使ったお仕事をどのようにされているのか、
移住するまでの道のりや、移住前後の暮らしの変化などもトークセッションにてご紹介します。
【開催時間】
○第1回11:00~13:00
○第2回14:00~16:00
【プログラム】
・高知の「ものづくり」に関するご紹介
・高知暮らしのトークセッション
・土佐和紙ワークショップ
・高知暮らしに関する個別相談タイム(希望者のみ)
※第1回・第2回の内容は同じです<ご案内>
・ワークショップに使用する備品は全てご用意いたしますので、ご持参いただくものは特にありません。
・当イベントに参加いただいた方には高知暮らしに関する情報をメールで提供させていただきます。
・応募多数の場合は抽選とさせていただくことがあります。
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≪お問い合わせ先≫
(一社)高知県UIターンサポートセンター
TEL:088-855-6648
(月~金:8時30分~17時15分)お問い合わせフォームは
こちら