多様な働き方

【土佐清水市】移住促進担当 地域おこし協力隊募集中!

一覧へ戻る

終了しました

移住促進のため、空き家調査や移住相談対応等を行う仕事です。
【土佐清水市】移住促進担当 地域おこし協力隊募集中!

ひとことで言うとこんな仕事

・移住相談や空き家調査、市ホームページへの空き家掲載
・移住に関するSNS発信及び情報紙発行等
・移住者交流会、移住体験ツアー等のイベントの企画・実施
・移住相談会でのPR活動
・その他、市が指示する活動

ミッション

土佐清水市では、UIターンの移住促進に取り組んでおり、近年では移住者数も増加傾向にあります。
引き続き移住促進に取り組むため、空き家の充実のほか移住相談対応に関わっていただける方を募集しています。

また、移住促進担当以外にも下記のミッションを募集中です。
・緑の森づくり推進担当
・土佐極鶏あしずりキング特産品化支援推進担当
・営農推進担当
・道の駅「めじかの里土佐清水」推進担当
・ふるさと納税推進担当
・自然体験型観光担当
・鳥獣対策担当

詳細は、下記のURLをご確認ください。

https://www.city.tosashimizu.kochi.jp/iju/chiikiokoshi.html

ここがポイント!

■移住者との相談対応に興味がある方を募集します!
 移住希望者は見ず知らずの土地で、さまざまな不安を抱えて来られる方もいます。
 移住希望者が何を望み、どのような暮らしを希望しているのか、話をうかがい本市での移住・定住につなげることが必要となります。

■移住相談担当の協力隊OB!
 過去に退任された協力隊の方は、家族で移住しその後も引き続き市内で居住をされています。
 ※一定の要件を満たした場合100万円の起業補助金が活用できます。

勤務条件・待遇等

◉募集人員:1名

◉勤務日数及び勤務時間
 (1)勤務日数:原則週4日間(月16日間)
 (2)勤務時間:原則8時30分から17時00分(1日7時間30分、週30時間)
    ※所定の月の労働日数及び労働時間を下回った場合は、その分の報酬は減額となります。

◉雇用形態及び期間
 (1)雇用形態:会計年度任用職員(パートタイム)
 (2)任用期間:任用の日から当該年度の末日まで(最長で任用日から3年間)
 (3)協力隊員としてふさわしくないと判断した場合等は、任用期間中であっても任用を取り消すこと
   があります。

◉報酬
  月額145,935円(初年度)、151,122円(2年目以降)
  期末手当:最大2ヶ月/年(任用開始月により算定期間の計算が変わり、金額が変動します。)

◉待遇及び福利厚生
 (1)休暇日で業務に支障がなければ、兼業を認める場合があります。
 (2)勤務時間中は、活動に必要な自動車とパソコン、事務用備品等を貸与します。
 (3)中山間地域等での生活や通勤の移動手段として自家用車は必要不可欠です。自家用車等の持ち込
    みをお勧めします。
 (4)居住地として、市が用意する住宅(月額40,000円上限)に居住していただきます。その際、協力
    隊員としての活動期間中は無償で貸与する予定です。(光熱水費、自治会費等は個人負担です。
    また、上記以外の住宅の場合は、住宅料等は個人負担となります。)
 (5)健康保険、厚生年金、雇用保険等の社会保険に加入します。
 (6)年次休暇等は市の条例を適用します。

※詳しい募集要項はこちらをご確認ください。

土佐清水市ってこんなとこ!

■豊かな自然と温かい人に囲まれた暮らし!
土佐清水市は四国の最南端に位置しており、黒潮が接岸する足摺岬や奇岩で知られる竜串・見残海岸などのダイナミックな自然あふれるまちです。
足摺宇和海国立公園を有し、雄大な自然を生かした一次産業と観光産業が中心で、宗田節の製造や、「清水さば」が全国的にも有名で、竜串海域公園のグラスボート、足摺海洋館(水族館)、足摺海底館などの見どころもあります。
豊かな海では海水浴、サーフィン、スキューバダイビングなどのマリンスポーツが盛んに行われています。一年を通して比較的温暖な気候であるため、過ごしやすく、四季の移ろいを感じながら、自然に寄り添った暮らしができます。

※詳しくはこちらをチェック♪

※この記事は、2023年04月21日時点の情報を掲載しています。

おすすめ記事

オススメコンテンツ

イベント情報や支援情報など、
最新の情報をメールでお知らせします!

Go Top