多様な働き方

【室戸市】室戸で観光を仕事にする。3年後、自分らしい生業をつくりたい人へ。

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【室戸市】室戸で観光を仕事にする。3年後、自分らしい生業をつくりたい人へ。
【室戸市】室戸で観光を仕事にする。3年後、自分らしい生業をつくりたい人へ。

ひとことで言うとこんな仕事

室戸ジオパークを学び、人と出会い、地域に根を張る。そして3年後には、「観光客を呼ぶ人」ではなく、「地域で仕事をつくる人」になる。ゲストハウスでもいい、カフェでもいい、ガイドでもいい、地域企業への就職でもいい、ジオパーク活動を入口に、自分らしい働き方を見つけていくミッションです。

ミッション

① 室戸を知る活動 
まずは地域を知ることが重要と捉えています。着任したばかりはわからないことが多いと思いますので、職員が丁寧にサポートします。
よりリアルな地域の特徴を感じると同時に、協力隊の存在を地域の方に知ってもらうことも狙いです。

(例)
・観光施設訪問
・ジオパーク学習
・地域行事参加
・事業者訪問
・観光資源調査
・地域会議への参加 
※地域との信頼関係をつくることが最初の仕事です。

② 情報発信
(一社)室戸ジオパーク推進協議会との連携しながら情報発信をします。
・毎日のSNS発信業務
・ホームページ更新(月10回程度のブログ更新)
・企画展のポスター・チラシ作成(年3回程度)
・地域でのイベント等の取材活動
・イベントの企画作成

※協議会メンバー等と相談しながら投稿内容等を考えていきます(専門的なスキルがなくても、研修等に積極的に参加できるので心配ありません)

③ 観光コンテンツづくり
地域事業者と連携しながら、室戸市内のさまざまな観光施設を繋いでいけるようなコンテンツを考えます。
・体験プログラム
・ガイドツアー
・サイクリング企画  

④ 自分の事業づくり・起業準備
このミッションの大きな特徴は、観光振興だけで終わらないことです。室戸市では、将来的に地域で観光事業を始めたい人を応援しています。協力隊の活動を通じて、地域との関係づくりや観光の現場経験を積みながら、自分自身の事業づくりにも取り組んでいただきます。

例えば、
◎地域での事業機会を探す
・空き家や空き店舗の調査
・物件所有者へのヒアリング
・地域で不足しているサービスの調査
・観光客や移住者ニーズの把握

◎小さな実験を行う
・マルシェやイベント出店
・チャレンジショップでの試験営業
・リトリート企画の実施

◎起業準備を進める
・事業計画書作成
・創業支援制度の活用
・補助金や融資相談
・開業に向けた情報収集

◎現場で学ぶ
週1日は市内の飲食店や宿泊施設などで実際に働きながら、
・接客、店舗運営、仕入れ、予約管理、集客などを学びます。

ここがポイント!

将来的に起業したいという方は、週5日パターンの勤務以外に「週4日ミッション+週1日修行(副業)」という特徴的な働き方もできます。週4日は観光ミッション、そして週1日は市内の飲食店・宿泊施設・観光施設などで実際に働きながら経験を積むことができます。

例えば、
・将来カフェをやりたい人は飲食店へ
・宿をやりたい人は宿泊施設へ
・ツアー事業をやりたい人は観光事業者へ

地域との関係づくり、技術習得、事業づくりと、これらを同時に進めることができる点が強みです。

※ただしお店との調整などは、着任後に事業者と隊員の皆さんと相談しながら進めることになります。


① 活動費を活用して、自分の未来につながる学びを。
地域おこし協力隊の活動費を活用し、県内外の研修や先進地視察へ参加することができます。
観光や宿泊、飲食、マーケティング、SNS発信、商品づくり、起業など、自分が将来目指したい働き方に合わせて学ぶ内容を選択できます。「地域で仕事をつくる力」を3年間かけて身につけられる環境です。

② 年間を通して、観光イベントがチャレンジの舞台に。
室戸市では年間を通して、
・観光びらき
・むろと2000本桜祭り
・鯨舟競漕大会
・ふるさと室戸まつり
・灯台まつり
・灯台イルミネーション
・深層水フェスタ
・釣り大会

など、一年中さまざまな催しが開催されています。イベント運営のサポートだけでなく、自分で企画したツアーや体験プログラム、物販などを実際にお客様に届ける機会もあります。
「アイデアを形にする経験」を積み重ねながら、自分らしい観光の仕事を見つけていくことができます。

③ 地域ぐるみで、卒業後の起業や独立まで応援。
この募集は、協力隊の3年間だけをゴールにしていません。
地域事業者とのネットワークづくりや空き店舗・空き家の情報収集、小さな実証実験、創業支援制度の活用など、卒業後に室戸で仕事を続けることを見据えたサポートを行います。「協力隊を終えたら何をするか」まで一緒に考えながら、自分らしい生業づくりを応援します。

④ 多彩な観光資源が、自分だけの事業のヒントになる。
世界ジオパークや室戸岬、海洋深層水、四国遍路、サーフィン、漁業文化など、室戸には多彩な観光資源があります。飲食、宿泊、体験、ガイド、リトリートなど、さまざまな分野の可能性に触れながら、自分ならではの観光ビジネスを考えることができます。地域そのものが学びのフィールドです。

任期後の道

例えば、以下のような道があります。

① 室戸で起業
・ゲストハウス(民泊)
・カフェ
・ベーカリー
・飲食店
・ツアー事業
・ガイド事業
・リトリート事業 など

② 地域企業へ就職
・宿泊施設
・観光施設
・地域商社
・観光関連企業 など

③ 複業型で独立
・宿+ガイド
・カフェ+イベント
・民泊+体験事業 など 
地方ならではの働き方も可能です。

勤務条件・待遇等

1.募集対象
⑴ 3大都市圏をはじめとする都市地域等から室戸市内に住民票を異動できる方
※詳細な対象地域については、お問い合わせください。
※住民票の異動(住所変更(転出届・転入届・転居届))は、第二次選考(面接選考)結果の
通知後に行ってください。
⑵ パソコン(Word・Excel)による書類作成が可能な方
⑶ 地域住民と積極的にコミュニケーションを図り、意欲的に行動できる方
⑷ 市の条例及び規則等を遵守し、職務命令等に従うことができる方
⑸ 地方公務員法第16条に該当しない方
⑹ 最長3年間の活動期間終了後も室戸市に定住し、就業・起業する意欲のある方
⑺ 採用決定後、早期に着任できる方

2.雇用形態及び任用期間
⑴ 雇用形態
○ 任用型:市との雇用関係 有
室戸市の会計年度任用職員(非常勤職員)として市長が任用します。
※地方公務員法に基づき服務規程(守秘義務や職務専念義務)が適用されます。

⑵ 任用期間・委託期間
令和9年3月31 日まで(最長で3年間まで更新あり)
※隊員としてふさわしくないと判断した場合は、任用・委嘱期間中(契約期間中)であっても任用・委嘱(契約)を取り消すことができるものとします。

3.勤務日数及び勤務時間
○ 任用型:市との雇用関係 有
⑴ 勤務日数:原則週4日又は5日
⑵ 勤務時間:原則週30 時間
※夜間、土日等の勤務は、週勤務時間内で調整することになります。

4.報酬等
○ 任用型:市との雇用関係 有
⑴ 報酬(給料)月額:196,722 円
⑵ 諸手当 ①費用弁償(通勤手当):勤務日数により、距離に応じて支給されます。
②期末手当:支給条件に応じて、年2回(6月と12月)に支給されます。

5.待遇及び福利厚生
⑴ 家賃は月額2万円を上限として市が補助します。超過分は本人負担となります。
⑵「室戸市地域おこし協力隊起業支援補助金」制度があります。※要件有
○ 任用型:市との雇用関係 有
⑴ 社会保険・雇用保険・労災保険に加入します。
⑵ 年次休暇有(最大20 日)
⑶ 勤務時間中は、活動に必要なパソコン、事務用品等を貸与します。
⑷ 休暇日等で業務に支障がなければ副業を認めています。※報告が必要となります。

6.応募手続き
⑴ 応募受付期間
随時受付をしておりますが、募集人員に達し次第受付を終了します。

⑵ 応募書類
◎着任(雇用開始)予定日の前々月末 〆切
・申込書(市役所のホームページ等からダウンロードしてください。)
・作文 1,000 文字程度(A4 書式自由)
【題材】地域おこし協力隊として自分のできること、やりたいこと、思いなど

⑶ 応募方法
持参又は郵送
※提出いただいた応募書類は返却しませんのでご了承ください。

⑷ お申込み・お問い合わせ先
〒781-7185 高知県室戸市浮津25番地1
室戸市役所 まちづくり推進課 まちづくり推進班 担当:久保・松本
TEL:0887-­22-­5147
メール:mr-010200@city.muroto.lg.jp

⑸ その他
事前に室戸市内の現地案内を希望される場合は、お気軽にお問い合わせください。
※現地案内に要する交通費及び宿泊費等は本人負担となります。

8.選考
⑴ 第一次選考(書類選考)
申込書及び作文による書類選考を行います。選考結果は、文書で通知します。
※第一次選考に要する郵送費等は本人負担となります。

⑵ 第二次選考(面接選考)
第一次選考合格者に対して面接選考を行います。選考結果は、文書で通知します。
面接は毎月18 日、19日を基本としますが、都合により変更となる場合があります。
※第二次選考に要する交通費及び宿泊費等は本人負担となります。
※第二次選考(面接選考)については、原則対面形式としますが、感染症等の状況により
オンライン(Zoom)で行う場合があります。

募集背景

室戸市は、世界認定の室戸ユネスコ世界ジオパークをはじめ、室戸岬、むろと廃校水族館、四国遍路、海洋深層水、サーフィン文化など、多くの観光資源を持つ高知県を代表する観光地です。しかし現在の室戸には課題があります。

観光客は来ているけれど、
・市内を周遊しない
・宿泊につながらない
・体験商品が少ない
・昼営業の飲食店が少ない
・地域で消費が生まれにくい、という状況です。

私たちが今必要としているのは観光資源そのものではありません。

その魅力を活かし、仕事を生み出す人です。ゲストハウス、民泊、カフェ、ベーカリー、ツアー事業、リトリート事業など、室戸には、まだまだ新しい観光ビジネスが生まれる余地があると思っています。

そこで今回、「観光振興担当」ではなく、将来、室戸で観光を仕事にしたい人を応援するミッション(地域おこし協力隊)を募集することになりました。

起業を目指す人を応援する仕組み 

室戸市では、地域の事業者とのネットワークだけでなく、高知県全体の起業支援制度とも連携しながら隊員のチャレンジを応援します。

例えば高知県には、起業を目指す人を支援する「こうち起業・創業支援プラットフォーム(KSP)」があります。起業アイデアの整理から事業計画の作成、専門家相談、セミナー参加、先輩起業家との交流まで、段階に応じた支援を受けることができます。 

協力隊として活動しながら、
・将来どんな事業をやりたいのか整理する
・事業計画をつくる
・資金計画を考える
・起業経験者に相談する
・実証実験を行う
といったことも可能です。

地域での実践と、高知県全体の起業支援。その両方を活用しながら、3年後の起業や独立を目指すことができます。

※こうち起業・創業支援プラットフォーム(KSP):https://kochi-ksp.org/

お問い合わせ先

室戸市役所 まちづくり推進課 まちづくり推進班(担当:久保・松本)
〒781-7185 高知県室戸市浮津25番地1
TEL:0887-­22-­5147
mail : mr-010200@city.muroto.lg.jp
地域おこし協力隊募集HP:https://muroto-kyoryokutai.jp/

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