移住者インタビュー

果てしなく広がる太平洋に、癒される毎日を送っています

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室戸世界ジオパークセンターで、イベントの企画・広報をしています。

長田 圭司さん

  • 出身地:大阪府
  • 現住所:室戸市
  • 移住年:2019年
  • 職業:地域おこし協力隊

和太鼓講師から地域おこし協力隊へ

前職は「和太鼓講師」でした。元々教職を目指していたのですが、採用が決まらなくて……サークル活動で始めた和太鼓を活かせる仕事はないかと見つけたのが、和太鼓をツールにした教育事業を行う会社だったんです。今も室戸のチームに所属して、休日はイベントなどで演奏しています。

地域おこし協力隊のことは、大学生の頃にSNSの投稿で知り、興味を持っていました。前職は、趣味を仕事にできてとてもやりがいがあったのですが、若手が自分一人だったこともあってとにかく忙しくて。転職を考え始めた頃、協力隊の募集ページを見たら室戸の「ジオパーク(※)」というワードがひっかかり、旅行で訪れたのが移住のきっかけです。

※「ジオ(地球・大地)」と「パーク(公園)」を掛け合わせた言葉。美しい自然景観や科学的価値を持つ地質遺産を用いて、地球の成り立ちを学びながら楽しく過ごせる自然公園のこと。

室戸市に移住して笑顔が増えた

実際に来てみると、山も星も綺麗で、特に果てしなく広がる太平洋の景色が素晴らしいなと。職場の「室戸世界ジオパークセンター」の2階でボーっと海を眺めながら、お昼を食べる度に癒されています。正確には、ストレスが溜まる前に癒されているような。陽が落ちたら人がいなくなるような、自然に逆らわない、地球につながってるような感じがすごく好きです。都会と違ってせかせかしない文化や風習にも、「来て良かった」とつくづく思わされて。大阪の友人や前職で一緒だった方みんなに「笑顔が全然違うな」と言われますね(笑)

家はボロくて“オバケ屋敷“なんて言われますが、中は綺麗で住み心地も良いし、スーパーも車で5分くらいだし食事は基本、自炊です。魚はもちろん、ここは美味しいものがたくさんありますし。ただ最近はお酒もやめて、鶏むね肉なんかのダイエットメニューです。……あ、しいて言えば本格的なトレーニングルームが近場にないのが困っています。転職活動中にアルバイトをしたジムで筋トレにはまって、トレーニングベンチは買っちゃいましたけど。

それから24歳で移住したからか、「嫁さん紹介しちゃる」というお話はかなりあります(笑)正直、着任した頃は「とにかく早く彼女作らなきゃヤバい!」という変な焦りがありました。大阪にいた頃は、周りもほとんど独身なので全く気にしていなかったのに、こちら来てみると同世代の女性はほとんど結婚して、子どももいたりして。室戸ではもう、出会えないのでは!? とか思ったりしましたが、今はもう落ち着いたというか……まぁ引き続き募集中ということで、アンテナは張っておこう、ぐらいになりました。

協力隊の任期後もここにいたい

協力隊の活動としては、ジオパークセンターで行うイベントを企画・告知したり、地域へ取材に行って広報記事を書いたりしていますが、主体的にのびのびやれている感覚があります。休みの日も充実させたいなと、地域の行事にも積極的に参加するようにしていて。そもそも若い人がいないこともあってか、盆踊りに出るだけでもすごく喜んでもらえるので、「何か所も回ったろか!」なんて。

大抵の悩みは自分の中で消化してしまいますが、地域の方に相談させてもらえるのでとても助かってます。一番の悩みどころはやっぱり、この土地に残るためにどんな仕事ができるだろう?とか、教職を活かすのもいいけど任地は室戸に限らないし……とか、卒業後の働き方です。協力隊の任期はあっという間なので、どんどん人に頼っていこうと思います。



※この記事は、2020年1月21日時点の情報を掲載しております。

当センターでは、各市町村で活躍する地域おこし協力隊のみなさんの活動を応援しています。
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