移住者インタビュー

農業がしたい!日本有数のゆず産地北川村で「ゆず就農」を目指す

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軽部 英生さん
   菜美子さん

  • 出身地:神奈川県
  • 現住所:北川村
  • 移住年:2020年
  • 職業:地域おこし協力隊

種から育てられた「実生のゆず」栽培やモネの庭などで知られる北川村。この人口1300人ほどの小さな村に就農を目指し、地域おこし協力隊に着任された軽部さんご夫婦を取材してきました!

―いつかは高知で暮らしてみたかった

(菜美子さん)実は、高知で暮らしてみたかったんです。というのも、以前ゲストハウスで働いていた頃に「なんだか高知が合いそうだね」と立て続けに言われたことがあって、言われたのも1人とかではなく6人くらいに言われて(笑)ずっとそれが心に残っていたんです。

(英生さん)自分は農業をやりたくて、移住先を探していました。高知県の他に、宮崎県の農家へも就農体験に行きました。ただ、自分たちのライフスタイルには合わないなと。そんな時、知人が馬路村に移住したこともあって夫婦で高知に一度行くことにしました。

―初の高知は10日間の移住体験

(英夫さん)インターネットで「高知県 移住」とか「北川村 移住」と検索してヒットした、高知家で暮らす北川村暮らしで仕事や住まい情報を集めながら、今年2月に初めて高知を訪れました。
事前に北川村の移住相談員さんとやり取りしながら、北川村の移住体験施設に10日間滞在するなかで、知人と会ったり、ゆず農家訪問や就農体験、空き家見学をして過ごしました。

―地域おこし協力隊に着任

(英生さん)移住相談員さんと話をする中で、ゆず栽培を行う地域おこし協力隊の募集があることを知りました。下見の際に、ゆず栽培をされている農家の方たちのもとで就農体験する中で、北川村でゆずをやってみようと応募を決めました。地域の下見から採用決定までは約1ヶ月くらいでした。

― ジビエや鮎、ゆずが食卓にならぶ

(菜美子さん)移住後の変化でいえば、四季を感じるようになりました。食卓にイノシシやシカ、鮎など、今までなら旅行先でしか食べられなかったようなものが日常的に食べられるのも良いですね。 シカの足をわけてもらい、初めて教わった捌き方を自宅で必死に実践したりもしました(笑) その他にも、ゆずを本当に色んなところに使うんだなと驚きました。柚子酢(ゆのす)と呼ばれる柚子皮ごとそのまま絞った柚子果汁は一升瓶で売っているんですよね。消費量にびっくりしました。

―車の運転はまだ慣れない

(英生さん)以前住んでいた地域は、まっすぐな道が多かったのですが、高知は山道が多くて運転はまだなかなか慣れません。

―ベストな人との距離感

(英生さん&菜美子さん)人との距離感がとてもいいです。実は、私たち夫婦はコミュニケーションが苦手なタイプ。でも、村では地域の方たちから声をかけてもらえるので私たちにとってはとても有難いです。
地域の活動に参加しながら、程よい距離感でのお付き合いができています。
ほかにも、私たちがこの村で暮らしていけるようにと園地や住まいのことなど、気にかけてくれる地域の方たちが多く、人の好さを感じます。

―移住する際のアドバイス

(英生さん&菜美子さん)実際に体験したり、土地の空気感を感じてみるってすごく大切です!
行ってみないと分からないし、行って体感してみないと分からないことって結構多いと思います。
あとは、移住がすべてと思いすぎないことも大切なことの一つかもしれませんね。
あまり考えずに、その土地へ飛び込んで感じてみてください!!

ゆず農家になるべく日々奮闘する軽部さんの今後に乞うご期待!

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