• 【窓口業務等】◆【本業、地域貢献】高知信用金庫は高知で生まれた、高知のためだけの金融機関です。高知の暮らしや事業に貢献する「地域貢献企業」を目指しています。

  高知信用金庫

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• 正社員
• 営業職
• 高知市、南国市、土佐市、須崎市、室戸市、安芸市、吾川郡、高岡郡、香南市、香美市、安芸郡、四万十市、土佐清水市
• 年齢不問
• 未経験者応募可
• 土日休み
• 年間休日100日以上
• 社宅・家賃補助あり
• 退職金制度あり

募集内容

募集背景	人員一定数確保のため
仕事内容	信用金庫業務全般 （変更の範囲） 信用金庫業務全般
募集職種	窓口業務等
雇用形態	正社員
経験	不問
学歴	大卒以上
年齢制限	～ 59歳
例外事由の省令番号	例外事由 1号 定年年齢を上限として、その上限年齢未満の労働者を期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用する場合
必要スキル	不問
ITスキル	※パソコン（入力程度）のできる方歓迎

ここがポイント

「人創り」とは、良きお客様、良きパートナー、良き役職員に恵まれること。「利益創り」とは、お客様に創意工夫して便益を提供し、適正に利潤を得ること。「社会還元」とは高知信用金庫の営みが社会に役立つ活動であること。高知に生きる。人のために働く。社会から必要とされる企業になること。これが高知信用金庫の経営理念です。そして、地域・事業・暮らしに全力サポート。「預ければ高く」「借る時は安く」「手数料は少なく」。この目標に向かって、地域の未来や事業、暮らしに少しでも貢献できるよう、全役職員で取り組みしています。

条件・待遇

勤務地	高知県高知市、南国市、土佐市、須崎市、室戸市、安芸市、吾川郡、高岡郡、香南市、香美市、安芸郡、四万十市、土佐清水市　（変更の範囲）高知信用金庫本支店所在地、本部
勤務時間	8:30～17:30 休憩時間60分
時間外勤務	時間外労働なし
年収	年収 310 万円 ～ 441 万円
年収・月給の補足情報	【基本給】255,000円 【研修手当】15,000円 【昇給】年1回（4月）　 【賞与】年2回（6月・12月） ※昇給賞与は業績及び人事考課による
諸手当	通勤手当
福利厚生	社会保険完備（健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険（労災）） 【各種保険】健康保険・労災保険・雇用保険・グループ保険 【年金】厚生年金基金 【健康管理】定期健康診断 【入居可能住宅】単身用 あり
受動喫煙対策	【屋内受動喫煙対策】敷地内禁煙
休日休暇	年間休日124日（完全週休2日制（土曜日・日曜日・祝祭日））、有給休暇10日～20日（※初年度１０日、最高２０日）、年末年始休暇、慶弔休暇、リフレッシュ休暇（連続休暇）、ファミリー休暇、その他特別休暇
募集人数	1名
転勤	あり（本部または県内各支店）
定年	定年60歳（再雇用制度あり：65歳まで）
試用期間	入庫後３カ月間※労働条件の変更なし

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企業情報

会社名	高知信用金庫
業種	金融・保険
本社所在地	〒7800822 高知県高知市はりまや町2丁目4番4号
代表者氏名	理事長　山﨑 久留美
設立年	1923年
資本金	22910000万円
事業概要	金融機関業務全般
本社以外事業所	高知県内に本支店２７カ店　機械化出張所１１６カ店
従業員数	281人
平均年齢	39.7歳
会社ホームページ	https://www.combank.co.jp/recruit/

企業ＰＲ

企業アピールポイント１

＜人創り＞豊かな人間性と幅広い金融知識をあわせ持った「人財」の育成に努め、お客様の信頼に足る職員創りに取り組みます。＜利益創り＞収益基盤の強化、資産の健全性追及、自己資本の充実に努め、経済環境の変化に即応できる強靭な企業体質を築きます。＜社会還元＞「お客様の支持率Ｎｏ．１のドットコムバンク」を目指し、より質の高い金融サービスの提供に努め、ロマンある豊かな地域社会創りに貢献します。

企業アピールポイント２

企業経営で重要なことは、お客様とどのような「関係」を築くかについて明確なコンセプトを持ち、全役職員が共有することです。「企業価値は事業を通じて社会に貢献することにある」と認識し、日々新たに、お客様にとって有益かつ魅力的なサービスを追求し、その開発に取り組んでおります。eビジネスの分野においてもバンキング業務に活用できるよう経営資源を重点的に投入し、様々なプロジェクトを推進しております。昨今では、大好評の収益還元型定期預金 「リターンシリーズ」や「ＡＴＭ時間外手数料無料サービス」 「ローン金利優遇サービス」 「ノベルティ宅配サービス」など、ＩＴ技術を駆使して、当金庫独自のサービスを実現しました。

企業アピールポイント３

令和４年３月末の自己資本比率は４１．６５％と、金融庁国内基準４％を大幅に上回り、自己資本額も２，２９１億円とハイピッチで増強中。当金庫では、健全性を経営の基本とし、内部留保は、今後の発展の過程で生ずるであろう「未来費用」に耐えるための備蓄であると心得、万一損失が発生した場合にも耐え得るよう財務基盤の構築に万全を期しています。各種含み損は積極的に償却し、資産の良質化を図りつつ、自己資本の充実に向け最大限の努力を重ねています。