• 【製造】経験不問◆独身寮あり◆住宅手当あり◆ゆずの加工品の製造をする仕事です。

  馬路村農業協同組合

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• 正社員
• 製造職
• 安芸郡馬路村
• 未経験者応募可
• 転勤なし
• 土日休み
• 社宅・家賃補助あり
• 駐車場あり
• 退職金制度あり

募集内容

募集背景	定年退職者がこれから増えていくため、村内で雇用をしたい
仕事内容	・加工品の製造業務 ・ゆずを原料とした飲料水、ポン酢しょうゆ、化粧品などを製造します。 ・機械を用いて、商品を製造しますが、調合等に10～20ｋｇの原料を持ち上げることもあります。 ※年に数回高知市内等のイベント参加のため日帰り出張をする場合があります。 ※ゆず祭りや村内のイベントへ参加することがあります。 ※時期によってはゆずの皮処理等の手伝いにいくことがあります。 （変更の範囲） 適正や本人の希望があれば配送センターやオペレータへの配置転換の可能性があります。
求める人物像	同僚と円滑にコミュニケーションを取りながら、業務に取り組める方
募集職種	製造
雇用形態	正社員
経験	不問
学歴	高校卒業程度の学力を有するもの
年齢制限	～ 59歳
例外事由の省令番号	例外事由 1号 定年年齢を上限として、その上限年齢未満の労働者を期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用する場合
必要スキル	不問
英語スキル	不問
資格	普通自動車運転免許（AT限定可）

ここがポイント

馬路村の主要な産業となったゆず。そのゆずを原料としたジュースや調味料の製造加工を行う仕事になります。私たちが商品づくりで一番大事にしているのは、「おいしい」そして、「安心」であることです。ゆずを最大限に活かすためにも、素材はできるだけシンプルに。ゆずに合わせる食品選びまで何ひとつ手を抜けない大事な工程です。商品で、食べた方が笑顔になり、贈られた方に喜んでもらえたらと思うとやる気がわいてきます。

条件・待遇

勤務地	高知県安芸郡馬路村　（変更の範囲）変更なし
勤務時間	8：15～17：00　休憩時間90分
時間外勤務	時間外勤務はほとんどありません（7月8月、11月12月は繁忙期となり時間外勤務が月平均30～40時間ほどあります）
年収	年収 270 万円 ～ 330 万円
年収・月給の補足情報	【基本給】151,800円～184,000円 ※基本給は日給×月平均労働日数（23日）で算出しています。 【日給】6,600円～8,000円　※日給は経験を考慮して決定します。 【昇給】年1回 【賞与】年2回（前年度実績　5か月/年）
諸手当	通勤手当あり（距離により算定上限あり、村外からの通勤に限る）
福利厚生	各種保険付（雇用、労災、健康、厚生）独身寮、制服貸与、育休産休制度あり、住宅手当あり（条件あり）、退職金制度:あり（勤続1年以上）
受動喫煙対策	あり：敷地内禁煙「屋外に喫煙場所設置」
休日休暇	年間休日99日（土曜（隔週休み）、日祝日（当番出勤あり※代休、割増賃金にて対応、年末年始休み）
募集人数	2名
転勤	なし
定年	定年60歳（再雇用制度あり：65歳まで）
試用期間	３か月※労働条件の変更なし。

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企業情報

会社名	馬路村農業協同組合
本社所在地	〒7816201 高知県安芸郡馬路村馬路3884-4
代表者氏名	北岡雄一
設立年	1948年
資本金	19000万円
事業概要	総合農協（加工販売課・総務課（代理店）・共済課・営農購買課）柚子生産加工販売
本社以外事業所	Aコープ店舗、ゆずの森加工場、化粧品工場、高知営業所
従業員数	91人
平均年齢	41.5歳
会社ホームページ	https://www.yuzu.or.jp/

企業ＰＲ

企業アピールポイント１

ゆずの生産、営農指導から商品の研究開発、製造、販売を行い、小さな村から日本、世界へ自分たちが育て作った商品を自分たちの言葉で直接お届けすることが、お客様に安心をとどけられるのではないかと考えています。

企業アピールポイント２

【オーガニックビレッジ宣言】
つくるからには、一番いいと思うゆずを本気でつくりたい。
安心して食べてもらえるゆずをつくりたい。
その想いで農家として、農協として、有機栽培に準じたゆずづくりを呼びかけ、村の全ての農家が化学系肥料・農薬と除草剤を一切使用しないゆずづくりに取り組んでいます。
いつまでも村の豊かな自然と暮らしが続いてほしいと願うとともに、農協としてその営みを守る使命もあります。

企業アピールポイント３

【村で働く】
馬路村は人口約700人。人口は減り続け高齢化は進んでいます。便利なコンビニもなくおしゃれなカフェもありませんが、この村で育てた柚子を大切にし小さな灯火になるよう働きたいと考えています。おかげさまで3人のパートから始まった柚子の地場産業も約100人が働ける場所となりました。これからも美味しい、楽しいゆずの村づくりに励んでいきたいと思います。
この村で働き遊び笑い暮らしています。スローでもいい。高齢化でもいい。私たちは日本の農村の希望になりたいと本気で思っています。