DSC_0039安田町では、マンゴー等の新興作物の普及促進を目的として、栽培管理を行っていただける方(委託期間終了後、安田町で就農可能な方)を募集しています。

安田町の基幹産業は「ナス」ですが、更に利益を生み出せる産品はないかと考え、マンゴーに注目しました。安田町には「安田の白い夢」と言う人気のマンゴー大福があります。現在、材料となるマンゴーは町外から仕入れていますが、今後は安田町内で栽培⇒加工⇒販売の工程全てをまかなえる仕組みを検討中です。

■マンゴーの栽培管理って難しそう。

DSC_0046農作物の中でも、南国のフルーツ「マンゴー」の栽培は繊細で大変そうだなと印象がありませんか?
しかし、すぐ近くでマンゴーを栽培している農園の方から、細かいアドバイスをいただきながら、作業していけるので安心です。消毒のタイミングや、剪定等の技術指導も継続して受けることができるので未経験の方も安心して作業ができます!
マンゴーの販売で得た収益は安田町の歳入になりますが、ボイラーなどの設備の維持管理費は町が負担し、月々一定の委託料が支払われます。
つまり、「実践的な研修を受けながら安心して、独立を目指せる!」
ということなのです。
農業には興味があるけど、自分にできるかどうかわからない。実際にしたことがないので分からない。と不安に思われている方でも、本気で安田町で独立したいとお考えの方には絶好のチャンスです!

■独立した後が不安

収穫できたマンゴーは「輝るぽーと安田」や、「安田と夢ファクトリーキララ」で販売されている人気商品マンゴー大福に加工したりと、町内での需要も多くあります。
独立した後も継続して町内に出荷することができ、また町外に向けても安田町の新たな特産品としての販路獲得など、チャレンジ出来る要素が沢山あります。
委託期間中に沢山の農家さんとコミュニケーションをとり、マンゴーだけではなく他の産品の栽培についても学べる可能性もありますよ!

■実際にはどんな作業?

DSC_0055作業を行う約900㎡のビニールハウスには、43本のマンゴーの木が定植されています。日常の作業は、朝夕のハウスの開け閉めや、定期的な消毒、水やり等となります。
定植されている木は5年生で、マンゴーの花もチラホラ咲いていました。来年以降の収穫に向けて、今年は収穫せずに木を強く成長させるそうです。
マンゴーの収穫時期は5月末~7月の短い期間です。この期間は収穫に追われますが収穫が終われば、木が大きく成長しすぎないように剪定したり、土壌を乾燥させたり次の収穫に向けて大事な時期になります。収穫時期などの繁忙期でなければ、しっかり観察、管理をしながらも、作業の合間に他の仕事をすることも可能です。

委託終了後も安田町で新しい特産品としてマンゴーを栽培し、町の活性化に取り組んで頂ける意欲のある方、熱い志を持ちチャレンジしてみたいとお考えの方の応募を心よりお待ちしております。