2015年3月14日(土)・15日(日)1泊2日で「高知暮らし体感ツアー(東部編)」を開催しました。
今回は、偶然にも参加者の皆さん全員が関東からの参加ということで会話も弾み、和気あいあいとした雰囲気のツアーとなりました。

1日目、高知駅や高知龍馬空港で集合した皆さんと一緒に、バスで高知県東部地域へ出発!
まずは、「安芸市」へ移住され、農業を営む濱口さんのビニールハウスに伺い、なすやミニトマトの収穫体験をしました。

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湿度が高いハウスの中での作業に皆さん悪戦苦闘しながらも、夢中で収穫を楽しんでいらっしゃいました。

次に、市の特産品「ちりめんじゃこ」の加工風景が見られる、その名も「ちりめんじゃこ通り」へ移動し、釜ゆで後に天日干しにされたばかりのおじゃこを見学・試食させて頂きました。

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出来立てホヤホヤのちりめんじゃこを美味しそうに頬張る皆さん。
お子様連れで参加頂いたお母様からは、「普段、おじゃこを食べない子供が喜んで食べていた」
という、嬉しい驚きの声も上がりました。

続いて、田園に囲まれた静かな場所に佇む築53年の空き家見学や、
大阪より移住された萩野さんが営む、木のおもちゃの工房「STRAW FARM」を訪問。
古民家をリフォームした、おしゃれな工房や事務所を見学しながら、日々の暮らしぶりや
移住までの経緯などざっくばらんに話して頂きました。

安芸市を出発し更に東へ20分、四国一ちいさな町「田野町」に到着。
太平洋が一望できる大野台地に登り、大野倶楽部のお母さん方が地元の野菜をふんだんに使って作ってくれた手料理でお昼ごはん♪
ボリュームたっぷりの美味しい田舎料理に、心もお腹もいっぱいになりました。

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そして田野町でも移住者の方を訪問!
田野屋 塩二郎」の屋号で、日本でも数少ない完全天日製法で塩作りをされている、東京から移住された佐藤さんの製塩施設にお邪魔しました。

塩作りで日本一になると決意し黒潮町の職人に弟子入りした経緯や、独立までの苦労話など、佐藤さんのこれまでの経験や考え方に、参加されたの皆さんも熱心に耳を傾けていました。

田野町のお隣「安田町」では、4月にオープン予定のお試し滞在施設を見学しました。リフォームされたばかりでまるで新築のようなお家に感嘆の声も上がっていました。

夜は、高知市内で開催していた、年に一度の高知的大イベント「土佐のおきゃく」に参加。
高知のご当地グルメやお酒が並び、高知市中心商店街が大宴会場となった、高知ならではの雰囲気を、皆さん大いに満喫されたようでした。

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2日目は、小雨のパラつく中、まずは高知の台所「日曜市」の散策からスタート!
高知城のふもとから約1.3km延びる通りを埋め尽くすように、朝どれの新鮮野菜や田舎ずし、
色鮮やかな果物などのお店が軒を連ね、雨にも関わらず多くの人で賑わっていました。

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ツアーに参加された皆さんも、お店の方とおしゃべりしながら買い物をしたり、
ほくほくの芋天に舌鼓を打ったりと、日曜市での買い物を楽しんでいらっしゃいました。

次にやってきたのは、日曜市から徒歩圏内の賃貸物件。
不動産業者さんの案内で、ファミリータイプと単身・二人暮らし向けの2つの空き物件を見学させて頂きました。
参加者からは水害に関する質問が多く、不動産担当者の方からは「各地域の特性は不動産屋が把握しているので、不明なことがあれば相談してほしい」と心強いお言葉をかけて頂きました。

東部編の最後は「ひろめ市場」で昼食です。
カツオの塩たたき、鯨の刺身、ウツボの唐揚げなど、高知の美味しい食を堪能して頂きました。

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今回のツアーにご参加いただいた方は、お1人での参加や家族連れの方など様々でしたが、皆さん打ち解けるのが早く楽しそうに会話をしながら過ごされているのが印象的でした。
訪問した先々で、家の改修や日々の暮らしについて、積極的に質問されるなど、このツアーが移住を検討される方のお役に立っているのかなと嬉しく感じました。今後も皆様のお役に立てるツアーを企画してまいりますのでご期待くださいませ!

ご参加頂いた皆さま、ツアー開催にご協力頂きました皆さま、本当にありがとうございました。
この東部編の翌週に開催しました西部編の詳細は、準備が出来次第アップ致します。
どうぞお楽しみにお待ちください!