2月22日(金)市町村職員をゲストに迎え、地方公務員の仕事についてざっくばらんに語り合う座談会を大阪で開催しました。会場は大阪市梅田のイオンコンパス大阪駅前会議室。18時半からの開催ということもあり、お仕事帰りの方やバイト終わりの学生さんなど7名の方が参加してくださいました。

今回の座談会のサブタイトルは「高知県地方公務員のイメージ、変えます!」。一般的に「年功序列、頭が固い、面白くない」などと言われがちな市町村役場で働くイメージを変えるのは、3名の現役市町村職員です。

四万十町役場の高瀬氏は、前職の営業経験やUターン者ならではの地元への熱い思いを原動力に、町内どころか高知県をも飛び出して、人や企業を地元四万十町と繋ぐために全国を飛びまわっています。

須崎市役所の有澤氏は、ゆるキャラによるシティプロモーション、移住促進、ふるさと納税を担当。ゆるやかな口調とは裏腹に、思い切った発想や行動力で新しい公務員の働き方に挑戦しています。

パティシエの経歴を持つ日高村役場の安岡氏は「役場に入るつもりはまったくありませんでした」と、どっきり発言から。前例にとらわれず、興味が引かれた事に反応する瞬発力は、地域に新鮮な刺激を与えているようです。

移住・交流コンシェルジュを含むスタッフの自己紹介の後、さっそく始まったトークセッションは、ゲストが事前に記入した9つのワードをひも解くスタイルで始まりました。「イタリア」「しんじょう君」「よさこい」など、一見公務員の業務には関係がないようなワードから、それぞれの市町村が試みている施策や事例が紹介されました。

型にはまらない3名の話に会場は終始笑いにつつまれリラックスした雰囲気の中、後半のフリーの交流会へ。参加者はゲストに気になる点を質問したり、お互いに情報交換したり、私達コンシェルジュも移住相談を承ったりと、賑やかであっと言う間の充実した時間でした。

高知県では市町村職員を含め教員や警察官など、公務職でも移住された方々が活躍されています。とりわけ地域と深く関わる仕事だけに、不安を感じられるかもしれませんが、新しい発想や客観的な視点は常に大いに求められています。4月には東京大阪で「公務員セミナー(県職員・教員・警察職員)」を開催予定ですのでお気軽にご参加ください。

高知県へご興味をお持ちの皆様に、今後も様々なテーマの最新情報をお届けするために県外でのイベントも開催してまいります。皆様にまたお会い出来ます事を楽しみにしております。

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