11月2日(金)酒文化を通して高知について語り合う交流会「高知家ホームパーティ」を大阪で開催しました。

会場は大阪市福島の屋上ガーデンが素敵な「PINE BROOKLYN(パインブルックリン)」
18時からの開催で、ガーデンのイルミネーションと夜風が心地良いスタートとなりました。

お酒との関わりは、私達高知県民の気質や暮らしぶりを語る上で必ず出てくるキーワードです。
今回のテーマ「土佐酒」を紹介してくれるのは、高知出身の「唎酒師(ききざけし)」藤原浩司さん。現在東京銀座の高知県アンテナショップ「まるごと高知」で副店長として活躍されている藤原さんは、酒問屋での勤務や、山形での酒蔵経験を経た日本酒のスペシャリストです。

ご参加いただいたのは、高知が好き、高知に行ってみたい、地元高知に帰りたい・・・などなど高知ファンの皆様17名。

まずは藤原さんによる土佐酒セミナーから始まりました。高知県内には18の蔵元があり、蔵元ごとに味や香りの特徴、食事との相性も様々。「おきゃく」と言われる高知独特の宴会文化までお酒にまつわるお話は尽きません。
後半では、準備していただいた3種類の土佐酒を、解説と共に皆様で飲み比べていただきました。

続く交流会では、高知では有名な「酒盗」「きびなごケンピ」などのおつまみや、鰹のタタキを巻いたお寿司「土佐巻き」をご提供しました。先ほどの日本酒に加えて、四万十栗を原料にした貴重な栗焼酎「ダバダ火振」や、高知産の柚子や新高梨を使った「リキュール」など豪華なラインナップに、さすが高知好きの皆様!初対面の方々同士でも大いに盛り上がりました。

印象的だったのは、高知出身の参加者さんの表情です。
現在大阪でお住まいの女性の方は、「高知の良さを語りあえて嬉しかった。地元の人達とは当たり前の事で終わってしまう」と悔しそうに、でも誇らしそうに笑顔でおっしゃっていました。

賑やかな交流会の中でも、Uターンを目標にされている方のお話や、高知移住に向けたお仕事のご相談もあり、私達移住・交流コンシェルジュも楽しく充実した時間を皆様と一緒に過ごす事ができました。

一人でも多くの方に、高知を知って好きになっていただき、高知との繋がりを深めていただきたいと企画した今回の「高知家ホームパーティ」。
今後も高知の魅力や暮らしの情報をお伝えするイベントを企画してまいりますので、是非お気軽にご参加ください。
皆様にお会い出来ます事を楽しみにしております。

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