2016年11月12日(土)、関東圏にお住まいの『高知家で暮らし隊会員』の皆様を対象に、
「皿鉢(さわち)と新酒を囲んで高知を語ろう会」を東京にて開催しました。

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会場は、銀座コリドー通りに店を構え、高知県出身の板前さんが腕を振るう「長宗我部 銀座」。高知の郷土料理「皿鉢(さわち)料理※1」をメインに、しぼりたて新酒「土佐鶴」や栗焼酎「ダバダ火振」など高知の地酒も味わいながら、高知の地域情報や移住を考えるきっかけなどを語りました。

 

今回は郷土料理や新酒を楽しむ以外にも、高知のお座敷遊びのひとつ「可杯(べくはい)※2」に挑戦!
この遊びは、「べろべろの神様 ※3」という歌に合わせて、六角面に「天狗・ひょっとこ・おかめ」の絵柄の描かれたコマをまわし、止まったコマが指した席に座る方が、出た絵柄の杯でお酒を一気に呑むという、なんとも高知っぽい遊び。

※1 皿鉢(さわち)料理とは、大皿に刺身や寿司などを豪快に盛り付けた料理のこと。
人数の増減があっても融通がきき、新しい料理を作るために途中で席を立つ必要がありません。
※2 可杯(べくはい)の“可(べく)”とは、漢文で決して文末には置かないことから、
飲みほさなければけっして下に置くことができない形状をした杯。これを「可杯(べくはい)」と呼びます。
※3 べろべろの神様の歌詞
「べろべろの神様は 正直な神様よ おささ(=お酒)のほうへとおもむきゃれ おもむきゃれ♪」

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皆さん、六角の小さなコマを回すのに悪戦苦闘しつつも、出た絵柄の杯でグイグイ呑むのむ♪
中でも最も大きな杯である「天狗」があたると、皆さん恐る恐る注がれるお酒の量にドキドキしながら、高知県人に負けず劣らずの豪快な呑みっぷりを披露くださいました。

 

いずれは高知で暮らしたいとお考えの方から、具体的に動き出されている方、すでに二地域居住をされている方まで、世代も性別も、移住を考え出したきっかけも様々な方々と賑やかな交流会になりました。

%e3%81%bf%e3%82%93%e3%81%aaご参加いただきました皆様、お越しいただき本当にありがとうございました!
次回の開催も待ちよってね~♪