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2021年1月17日(日) 15:00~16:30
2021年1月17日(日) 18:00~19:30
2021年1月27日(水) 14:00~15:30
2021年1月27日(水) 18:00~19:30
2021年2月6日(土) 14:00~15:30
2021年2月6日(土) 18:00~19:30
2021年2月11日(木・祝) 13:00-14:30
2021年2月11日(木・祝) 18:00-19:30
2021年2月23日(火・祝) 15:00~16:30
2021年2月23日(火・祝) 17:30~19:00
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「見る地域。繋がる地域。」は、地方や高知へ移住したいけど、実際の暮らしがわからなくて不安に思っている方に向けた特設サイトです。実際に高知へ移住された方の暮らしを動画で「見て」いただき、イメージが膨らんだら、オンラインセミナーに参加して、地域と「繋がって」みてください。また、高知の移住総合案内人「移住・交流コンシェルジュ」にお問い合わせいただくこともできます。
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2020年9月より土佐町にて地域おこし協力隊。東京都福生市出身。幼少から水泳を始め、大学・大学院でコーチングを学び水泳コーチに。コロナ禍で“スポーツの価値” や “自分自身の存在意義” について考えていた時に募集を見つけ、それまでとは異なる方向からスポーツと向き合う。地域おこし協力隊の任務は、さめうらカヌーテラスの管理・運営とコミュニティスポーツ振興。
1990年生まれ。群馬県前橋市出身。2014年から大川村に移住。高校生まで前橋の郊外で育ち、東京で学生時代を過ごして実家のある前橋市で就職。その後、田舎暮らしを目指し、2014年に緑のふるさと協力隊に参加。派遣先の大川村に定住し、地元女性と結婚。地域おこし協力隊、集落支援員を経て、2019年から村議会議員。議員以外にも、農業や草刈りのアルバイト、食堂の手伝い、月に一度の行商など幅広い仕事を手掛ける。家族は妻と娘、妻の両親と祖母の4世代6人と猟犬4匹。五右衛門風呂のある築100年の古民家で、自給自足に近い昔ながらの生活を送っている。
岩手県大槌町出身。20歳の時に関東圏に上京、一般企業に就職するも3年で退社、映像の専門学校に通い、映像業界に転身。動画・アニメーション・CG・アプリゲーム・プロモーションなどデジタル関連のあらゆる業務に従事。30歳の時に結婚、第一子を授かる。妻の妊娠・出産を機に地方移住を考えるようになり、2017年9月に高知県大月町へ家族3人で移住。同時に同町の地域おこし協力隊 シティプロモーション担当として着任。それまでにはなかった動画やVR映像などの各種媒体への発信やHPの全面リニューアル・運用に携わる。
2020年8月に地域おこし協力隊が3年の任期満了を迎え、卒業。
9月からはこれまでも続けていたフリーランスとして起業、大月町役場を始め、各方面の企業と協業しながら、活動の範囲を広げている。
北海道出身。東京から高知県に移住。高知県林業大学校で1年間基礎課程で学ぶ。大豊町から通学。同校卒業後、四万十町に移住し、とおわ守人企業組合に就職。現在、妻、娘と三人で四万十町中間管理住宅の一軒家を借り生活。仕事は林業。週に１回はバドミントンで汗を流し、今シーズンから罠猟に挑戦中！
就職した企業の転勤で高知で暮らしたことがきっかけ。 地元である東京に再度転勤してからも、再び「自然豊かな高知らしい暮らし」がしたいと、 自治体の移住相談窓口を訪問する中で同制度を知り、昨年１２月に第一段階の高知市に移住した。 理想の高地暮らしを叶えるため、仕事は好きなことで起業、住居は一軒屋が条件。「インターネットでも物件情報は見られるけれど、 思い通りの一軒家は実際に見ないと分からない」と、同市土佐山で借りた住居を拠点に各地を探して回った。 高知市から約１時間ほどの香南市で希望の物件を見付けた鈴木さん。2019年２月初旬に築100年の古民家で新たな生活をスタートさせた。
東京の大学へ進学後、リクルートグループへ就職。東京と福岡で営業職として働く。2011年に栃木県出身の妻を連れて高知へUターン。地元企業へ転職。妻は損保会社の高知支店勤務。７・４歳の娘がおり、高知での子育てを楽しみながら趣味も満喫している。
都会のもろさ、毎朝の満員電車、以前から感じていた違和感から、地方移住を考えるようになる。東京で在来種の野菜作りのワークショップに参加し、仁淀川町の方と知り合い、高知に通うようになる。数日から数ヶ月、仁淀川町に滞在した。都会にはない美しい川や鳥のさえずり、町民の方が自然と共に活き活きと暮らしている様子に触れ、「ここで暮らしてみたい」と、移住を決断。地域おこし協力隊の制度を知り、協力隊として仁淀川町での生活をスタート。協力隊の任期を終えた2016年10月、地域のお母さんたちの手づくりこんにゃくを繋ぎ「山のめぐみ舎」を立ち上げる。
高知に移住し、環境を変えたことで、豊かさの概念が変わり自然の豊かさ、人とのつながり、自分で稼ぐことで幸福度が上がりました。当日、皆さんとお話しできることを楽しみにしています。
農業をやりたいと考え、受入体制が充実して新規就農者対策に積極的だった高知県での就農を決意し、ナスの生産量が全国有数の安芸市で就農したいと、安芸市で研修行う。研修後の平成25年に就農し、JA土佐あきサポートハウス（JA土佐あきサポートハウス利用者第1号）で2年間ナスの営農実績を積む。平成27年夏から、自宅近くに建設されたレンタルハウス（25a）でナスの栽培をスタート
高知市出身。高校卒業後は大阪、ロンドン、東京と住まいを転々とする。 2018年に起業し、コロナで非常事態宣言が出た2020年4月、 東京在住中に高知のテイクアウト情報をまとめたサイト「高知のお店」を制作。 その後、地方での可能性を感じ、コロナを機に2020年7月に高知にUターン。 2021年は高知県とITプログラミングキャンプを実施予定。 趣味は川サウナ。高知の色々な川でテントサウナを楽しんでいる。
東京の大手金融機関のファンドマネージャーとして充実した日々を過ごしながらも、「もっと人と自然のバランスが取れた所で暮らしたい」と地方移住を希望していた雄一郎さん。一方、マーケティングの仕事や都会の生活に充実感を得ていた寿弥子さんはそれほど積極的ではなかった。しかし、雄一郎さんの真剣な様子に「5年後くらいなら」と、趣味の旅行を兼ねて高知県が主催する移住体験ツアーに参加。そこで出会った高知の魅力的な人々に共感し、1年後の2020年3月に移住。雄一郎さんは高知の会社に就職。寿弥子さんは都内の企業に在籍したまま、リモートワークで高知での生活を満喫中！現在、雄一郎さんは地域の活性化のために高知の会社に就職。寿弥子さんは都内の企業に在籍しながら、リモートワークで高知での生活を満喫中！
神奈川県出身で高知に来る前は、沖縄の西表島で6年程生活。
高知県に魅力を感じ農業を将来やっていきたいと思い、北川村のゆずを知り実際に北川村のゆずを見にきてすぐに移住を決意
2020年4月に神奈川県海老名市から津野町へ移住。地域おこし協力隊に着任し、貝ノ川床鍋地区振興担当している。地域資源を発掘し、地域住民と共にその資源の活用をしていくことで地域の活性化を図ることをミッションとして活躍中。
2018年に東京都から移住し、土佐清水市の地域おこし協力隊に就任。下ノ加江地区振興担当。地域資源を発掘し、地域住民と共にその資源の活用をしていくことで地域の活性化を図ることをミッションとして活躍中。最近では休校を使ってドライブインシアターの企画運営などの活動も行っている。
2020年にずっと憧れていた山の暮らしを実現したいと決意。ふと目にした梼原町のHP、森とともに暮らす梼原の人々の温かさに惹かれ、岡山県から梼原町へ移住。空き家の一軒家に暮らし、畑を借りて野菜を育てている。畑作業で疲れた体を、家の前に流れる川でクールダウン。家を一歩出ると、全てがアウトドア体験だという。
脱サラして漁師になるため、２０１９年８月に奈良県より移住してきました。営業・事務職をする傍ら趣味で魚やサンゴの飼育、釣り等をしていましたが、自分の好きなことをしながら充実した毎日を過ごしたいと思い立ち、今に至ります。
田舎で公務員として働く生き方も良いのでは！？と移住を決意し、高知市内から中土佐町に移住。大正町市場にある田中鮮魚店の田中社長との出会い。田中さんの言葉に惹かれ、こんな魅力的な人がいる町に住んでみたいと思い移住を決意。趣味は建築見学旅行、釣り、フットサル。釣りは中土佐町に移住してから始めた。
農業に興味があり、将来的にやりたいと考えていた。知り合いから地域おこし協力隊の話を聞いて、自分が目指す方向性と近いと感じ、奈半利町で農業研修を始める。大阪府立大学を卒業後、高知へ戻り、ＪＡ高知県へ入社。現在、奈半利町地域おこし協力隊として、ナスの栽培研修をスタート。
高校卒業まで高知市で過ごした後、大学進学を機に東京へ。2年前、子供の小学卒業を機に香美市土佐山田へUターン移住。旦那はIターン。東京では、子育てをメインに派遣や契約として緩やかな働き方。高知移住を機に派遣先だった現在の会社で契約社員となり、だいたい週3回勤務のリモートワーカーに。リモートワークのおかげで、朝夕の隙間時間で動物(犬とニワトリ)の世話や、畑(60坪くらいの家庭菜園)の世話などで家時間が充実している。
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実はとても気になっているのに、誰に聞いたらいいのかわからない、移住後の仕事や暮らし、お金のこと。そんな声にお応えして、今回お申し込みいただいた方々に、先輩移住者への「質問タイム」を用意しました。質問はメインイベントの後、「オンライン上で少人数にグループ分け」して行いますので、普段はなかなか聞くことのできない先輩移住者のホンネを〝遠慮なく〟聞くことができます！
岩手県出身。20歳の時に関東圏に上京し、一般企業に勤めたのち、動画・アニメーション・CG・アプリゲーム・プロモーションなどデジタル関連のあらゆる業界に従事。妻の妊娠・出産を機に地方移住を考えるようになり、2017年9月に高知県大月町へ家族3人で移住。同町で地域おこし協力隊に着任、動画をはじめとしたコンテンツ制作による情報発信を主軸とした活動を行う。2020年8月に卒業した田中義之さんのインタビュー動画です。
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実はとても気になっているのに、誰に聞いたらいいのかわからない、移住後の仕事や暮らし、お金のこと。そんな声にお応えして、今回お申し込みいただいた方々に、先輩移住者への「質問タイム」を用意しました。質問はメインイベントの後、「オンライン上で少人数にグループ分け」して行いますので、普段はなかなか聞くことのできない先輩移住者のホンネを〝遠慮なく〟聞くことができます！
北海道出身。東京都から高知県へ移り高知県林業大学校で林業の基礎を学び、林業大学卒業後、四万十町にて林業に従事し、現在、妻、娘と三人で四万十町中間管理住宅の一軒家に暮らす。週１回はバドミントンで汗を流し、今シーズンからは罠猟に挑戦中の塙賢治さんのインタビュー動画です。
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実はとても気になっているのに、誰に聞いたらいいのかわからない、移住後の仕事や暮らし、お金のこと。そんな声にお応えして、今回お申し込みいただいた方々に、先輩移住者への「質問タイム」を用意しました。質問はメインイベントの後、「オンライン上で少人数にグループ分け」して行いますので、普段はなかなか聞くことのできない先輩移住者のホンネを〝遠慮なく〟聞くことができます！
都会のもろさ、毎朝の満員電車、以前から感じていた違和感から、地方移住を考えるようになる。東京で在来種の野菜作りのワークショップに参加し、仁淀川町の方と知り合い、高知に通うようになる。都会にはない美しい川や鳥のさえずり、町民の方が自然と共に活き活きと暮らしている様子に触れ、「ここで暮らしてみたい」と、移住を決断した古城亜希子さんのインタビュー動画です。
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実はとても気になっているのに、誰に聞いたらいいのかわからない、移住後の仕事や暮らし、お金のこと。そんな声にお応えして、今回お申し込みいただいた方々に、先輩移住者への「質問タイム」を用意しました。質問はメインイベントの後、「オンライン上で少人数にグループ分け」して行いますので、普段はなかなか聞くことのできない先輩移住者のホンネを〝遠慮なく〟聞くことができます！
1990年生まれ。群馬県出身で、2014年から人口約400人の村「大川村」に移住し、地元女性と結婚。地域おこし協力隊や集落支援員を経て、2019年から村議会議員。家族は妻と娘、妻の両親と祖母の４世代で暮らす和田将之さんのインタビュー動画です。
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実はとても気になっているのに、誰に聞いたらいいのかわからない、移住後の仕事や暮らし、お金のこと。そんな声にお応えして、今回お申し込みいただいた方々に、先輩移住者への「質問タイム」を用意しました。質問はメインイベントの後、「オンライン上で少人数にグループ分け」して行いますので、普段はなかなか聞くことのできない先輩移住者のホンネを〝遠慮なく〟聞くことができます！
東京の大学へ進学後、リクルートグループへ新卒入社。銀座本社勤務、福岡支社転勤を経て2011年に栃木県出身の妻を連れて高知へUターン。地元企業へ転職し、妻は損保会社の高知支店勤務。7歳と4歳の娘の子育てを楽しみながら趣味も満喫する森啓さんのインタビュー動画です。
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東京都出身。土佐町の地域おこし協力隊に2020年9月から着任。
幼少から水泳を始め、大学・大学院での活動を経て水泳コーチに。コロナ禍で “スポーツの価値” や “自分自身の存在意義” について考えていた時に募集を見つけ、以前とは異なる方向からスポーツに向かってみることを決めた今井由佳さんのインタビュー動画です。
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実はとても気になっているのに、誰に聞いたらいいのかわからない、移住後の仕事や暮らし、お金のこと。そんな声にお応えして、今回お申し込みいただいた方々に、先輩移住者への「質問タイム」を用意しました。質問はメインイベントの後、「オンライン上で少人数にグループ分け」して行いますので、普段はなかなか聞くことのできない先輩移住者のホンネを〝遠慮なく〟聞くことができます！
約20年、東京で生活。都内の企業に在籍したままリモートワークで働く寿弥子さんと、「もっと人と自然のバランスが取れた所で暮らしたい」と、大手金融機関のファンドマネージャーから高知の企業へ転職した雄一郎さんご夫婦のインタビュー動画です。
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実はとても気になっているのに、誰に聞いたらいいのかわからない、移住後の仕事や暮らし、お金のこと。そんな声にお応えして、今回お申し込みいただいた方々に、先輩移住者への「質問タイム」を用意しました。質問はメインイベントの後、「オンライン上で少人数にグループ分け」して行いますので、普段はなかなか聞くことのできない先輩移住者のホンネを〝遠慮なく〟聞くことができます！
高知市出身。高校卒業後に大阪、ロンドン、東京と住まいを転々とする。 2018年に起業。コロナで非常事態宣言が出た2020年4月、東京在住中に高知のテイクアウト情報サイト"高知のお店"を制作し、"高知家エール飯"を運営。その後、地方での可能性を感じ、コロナを機に2020年から東京と高知の二拠点で生活する北添義幸さんのインタビュー動画です。
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実はとても気になっているのに、誰に聞いたらいいのかわからない、移住後の仕事や暮らし、お金のこと。そんな声にお応えして、今回お申し込みいただいた方々に、先輩移住者への「質問タイム」を用意しました。質問はメインイベントの後、「オンライン上で少人数にグループ分け」して行いますので、普段はなかなか聞くことのできない先輩移住者のホンネを〝遠慮なく〟聞くことができます！
高知への転勤がきっかけ。地元・東京に再度転勤してからも、再び「自然豊かな高知らしい暮らし」がしたいと、自治体の移住相談窓口を訪問する中で二段階移住制度を知り、2018年に第一段階の高知市に移住。理想の高知暮らしを叶えるため、仕事は好きなことで起業、住居は一軒屋が条件。第一段階目の住居を拠点に各地を探し回り、高知市から車で約１時間ほどの香南市で希望の物件を見つけた鈴木助さんのインタビュー動画です。
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実はとても気になっているのに、誰に聞いたらいいのかわからない、移住後の仕事や暮らし、お金のこと。そんな声にお応えして、今回お申し込みいただいた方々に、先輩移住者への「質問タイム」を用意しました。質問はメインイベントの後、「オンライン上で少人数にグループ分け」して行いますので、普段はなかなか聞くことのできない先輩移住者のホンネを〝遠慮なく〟聞くことができます！
農業をやりたいと考え、新規就農者の受入体制が充実して積極的だった高知県での就農を決意。ナスの生産量が全国有数の安芸市で研修後の2013年に就農した堀内一幸さんのインタビュー動画です。