高知県出身の人が見れば
どこか懐かしい気持ちに…。
高知初めてさんは高知人の温かくて
面倒見の良い人柄に思わずファンになってしまう。
そんなオール高知であなたを迎える
全く新しいカタチの
オンライン番組です。
コロナ禍で多様な暮らし方、働き方が当たり前になり、自分の生き方やこれからの人生を考える機会が増えた今..。
そんな今だからこそ、新しいライフスタイルを送るゲストの実例を聞くことできっと新たな道が開けるはず!
高知人の人柄や街の様子を余すところなく紹介する「ゆる~く街ぶら」コーナーや、
高知の魅力的な企業に突撃取材した「初めての職場体験」も!
旅番組でも、情報番組でもない、全く新しいカタチのオンライン番組です。
気になるテーマだけの参加OK!
入退場自由・顔出しナシのお気軽オンラインイベントです。
事前予約いただいた方にのみ、
ZoomのURLをお送りします。
※当日ご参加いただけなかった方も後日アーカイブ動画をご視聴いただけます。(YouTubeの限定公開)
プロローグ
実は日本有数のモーニング王国は高知!モーニングと言えば、やっぱり喫茶店。コーヒーを頼んだらいつの間にか豪華な朝食がついてきた、というのが喫茶店のモーニングです。
高知県は喫茶店天国。実に喫茶店が1,100店舗以上あり、人口1千人当たりの喫茶店数全国1位(※1)!商店街で人気のモーニングを提供する喫茶店に突撃取材します!
※1 平成24年経済センサス活動調査
ゲスト:高知のお笑い芸人
ツッコミのおだちこと小田雄介さんは長崎県出身。高知大学在学中に高知の魅力に憑りつかれ、「笑い」をきっかけに、地方ならではの企画や営業なども自ら行っている。お酒大好きな土佐酒アドバイザー。地元TVの情報番組のレポーターも務め、高知県をくまなく回っている。ありのままの取材スタイルで老若男女にファンが多い。
高知愛あふれるトークで見ている人は必ずほっこりするはず!ラジオやTVにも出演中で、ありのままの取材スタイルで老若男女ファンが多い芸人。
セッション①
コロナ禍を通して、多くの人がテレワークを経験し、ライフスタイルとして定着してきた人も多いのではないでしょうか。
在宅勤務や、サテライトオフィス、ワーケーションなど、場所に縛られない「フレックス・プレイス」という柔軟な働き方は、単に都会の満員電車からの解放という側面にとどまらず、働く事そのものへの考え方や、会社と自分の関係性にも大きく影響していると言われています。
今回、高知でまさにそういった働き方を実現している佐久間さんをゲストにお招きし、そういった働き方がどんな価値観やライフスタイルを生み出すのかを、トークセッションを通じて皆さんに感じていただきたいと思います。
講師:ファシリテーター
愛知県出身。早稲田大学 第一文学部 社会学専修 卒業。金融系シンクタンクを経て、2000年よりデジタルマーケティング専門ベンチャーに創業期から参画。大手企業のデジタルマーケティングや、ブランディング戦略、サイトやコンテンツの企画・プロデュースに数多く携わる。関連会社役員・事業部長を歴任し、2012年より地域の観光振興やブランディングを目的としたメディア開発などを多数経験。2016年3月にネイティブ株式会社を起業して独立。2018年7月創設の一般社団法人 全国道の駅支援機構の理事長を兼務。
ゲスト
東京の大手金融機関で充実した日々を過ごしながらも、地方移住を希望していた夫・雄一郎さん。一方、マーケティングの仕事や都会の生活に充実感を得ていた寿弥子さんはそれほど積極的ではなかった。しかし、夫の真剣な様子に「5年後くらいなら」と、趣味の旅行を兼ねて高知県が主催する移住体験ツアーに参加。そこで出会った高知の魅力的な人々に共感し、1年後の2020年3月に移住。寿弥子さんは都内の企業に在籍したまま、リモートワークで高知での生活を満喫中!
セッション②
「いつかは自分の趣味を満喫しながら暮らしたい!」都市部で働くビジネスパーソンなら一度はそんな気持ちを抱いたことがあるのではないでしょうか。海、山、川がある高知県では、そんな憧れの暮らしをしている先輩移住者がたくさんいます。夫婦で移住して、人との繋がりを大切にしながら生活している岡林さんご夫婦から「自分時間を満喫する秘訣」をたっぷりお聞きします!
ゲスト
高知市出身の孝典さんと兵庫県出身の明子さん。2人の共通の趣味であるサーフィンを一年中楽しめる場所を求めて大阪から高知に移住。
セッション③
「いつかは地元のために何かをしたい!」という人が最近増えています。
子どもをのびのび育てたいとUターンしたゲストの猪野さんは、今では地域の伝統を引き継ぎさまざまなことへチャレンジしています。
関西から高知へUターンした和田さんは地域おこし協力隊の制度を活用して、大好きな室戸の活性化を担っています。
そしてさらにジオパークの繋がりで、今後は世界と高知の懸け橋になりたいと、夢を語っています。
そんなお二人のように地域に貢献する生き方は人それぞれ。実例を聞きながら自分の目標とぜひ照らしわせてください。
ゲスト
大豊町出身。18歳で町を出て、大阪へ。2002年大阪市役所に入庁し、10年勤務。主に街づくりや都市計画に携わる。子どもが生まれたとき「大阪で子育てするイメージがわかなくて」、2012年にUターン。現在は、トマトをハウス栽培する傍ら、地元名物立川そばの後継者としても活躍。
ゲスト
高知県出身。2020年2月、室戸市の地域おこし協力隊に着任。2020年2月にオープンしたグランピング施設「MUROTObase55」の運営補助として着任。市内の観光プラン・体験の周知に携わる。現在は室戸ユネスコ世界ジオパークの運営母体である、室戸ジオパーク推進協議会の広報担当として、SNSや各種ツールを通じた情報発信をしている。
セッション④
コロナ禍で都市部と地方の住宅情報はどう変わったのでしょうか。
実際に高知でリノベーションを続けながらのびのびと暮らしている髙村さんをゲストにお迎えして、最近話題のリノベーションや空き家の活用事例などをわかりやすく解説します。
講師:ファシリテーター
2010年、現LIFULLに入社。2013年9月にLIFULL HOME’S PRESSを立ち上げ、編集長就任。現在、 LIFULL HOME’S PRESS及びLIFE LIST、DIY Magの3媒体を運営する編集部門の部門長。毎年行われるリノベーション協議会の「リノベーションオブザイヤー」で新聞や雑誌など住宅系メディアに関わる選考委員のひとりとして、7年連続で務める。
LIFULL HOME’S PRESS https://www.homes.co.jp/cont/press/
LIFE LIST https://www.homes.co.jp/life/
ゲスト:香美市香北町
山口県生まれ。小6で父親の故郷である高知へ移住。55歳で37年勤めた前職を早期退職し香北町へ。現在は市役所臨時職員として香美市全域の空き家調査を担当。
古民家(江戸~明治建築)を購入し、DIYで改修。水回りや天井のリフォーム・壁の増築など造作部分以外は自身(家族)でDIY。
高知県内各地の魅力的な人、地元ならではの人気店などガイドブックには載らない、コアな情報をお伝えします。
思わず笑ってしまう場面が多々あるはず。
当日は取材したお笑い芸人・おだちに撮影裏話などなんでも気になることを
チャットでも聞きながらの参加型になります。
11:15~11:40
11:40~12:05
13:30~13:55
13:55~14:25
15:00~15:25
15:25~15:55
16:50~17:15
17:15~17:30
※本イベントにおいてご提供いただいた個人情報は、個人情報保護法等に基づき適切に管理し、本イベントを主催する(一社)高知県UIターンサポートセンターや共催者、主催者から委託を受けた事業者でのU・Iターンに関するサポートや情報提供にのみ使用いたします。それ以外の目的に使用することはありません。
※やむを得ない事情により、開催内容に変更等が生じる可能性があります。予めご了承ください。