ステップ1
移住への不安を
解消する
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- 講座3
- オンライン&リアル会場(東京)
先輩移住者が語る!「私はこうして不安を解消」
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先輩移住者紹介
松原 一広さん
(2019年東京都から高知市へ家族(妻・子供)でIターン・47歳)
移住雑誌の編集を10年担当する中で、多くの移住者をインタビューしてきた松原さん。幼少期から地方暮らしへ憧れを抱きながらも、仕事の関係で一度は移住を見送り。ただ移住を諦めきれず、47都道府県をバイクで回り移住先を探した。 ひょんなことから見つけた「公務員募集」のチラシが、人生を変えた。
- 妻への田舎暮らしの提案、受け入れてもらうコツとは?
- 東京にいる時より安心する、高知の災害時の備えとは?
- 自力での家探し。限界を感じた時にとった行動とは?
三木 恭路さん
(2020年神奈川県から高知市へ妻とIターン、その後北川村へ・53歳)
50歳になったらサラリーマン卒業!田舎で第二の人生を送るという強い意志を持っていた三木さん。子どもの高知大学への入学を機に、年に数回高知に行くようになる。ありのままの食材の素晴らしさ、人の温かさに魅了され、全く未経験のゆず農家へ転身。
- 理想の暮らしを求めてとった、「ずうずしい行動」とは?
- 田舎で50代はまだまだ若い!?田舎で挑戦するために後押しされた制度とは?
- ゆずを作りたい!その決め手になったのはゆずが〇〇だったから。
長田 香澄さん
(2022年神奈川県から香美市へIターン、23歳)
横浜で生まれ、横浜で育ち、全く田舎暮らしとは縁がない生活を送っていた長田さん。学生時代に友人と一緒に山形で農業体験へ。初めて見る田舎の風景、食べ物の美味しさに魅了される。卒業後、高知県大川村へ農業インターン。高知のことが忘れられずこの春から高知県香美市へ移住。現在は南国にしがわ農園でグァバ栽培に従事。
- 都会生まれの20代女子が、初めて高知に行って感じたのは〇〇だった
- 高知での仕事探しに迷った時に駆け込んだところは?
- 田舎暮らしに憧れをもつ女子にどうしても伝えたいメッセージとは?
ステップ2
さまざまな暮らし方の
魅力を知る
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- 講座5
- オンライン&リアル会場(東京)
先輩移住者が語る!
「私の高知での暮らし方」 -
先輩移住者紹介
横山 智也さん
(2018年大阪府から高知市へIターン・32歳)
生まれも育ちも大阪の横山さん。祖母の介護が必要となったことから母親の故郷である高知市へ移住することに。プライベートではバスケサークルに飛び込んだり、「まんまる高知」に参加したりと積極的にコミュニティに入り、バスケサークルでできた知人の紹介で出会った女性と結婚。Web業界で勤めながらフリーで新規事業に挑戦中。
- 良い人に出会う天才!見知らぬ地で知り合いを増やした方法とは?
- 高知で出会い結婚!恋のキューピットは〇〇だった!
- 初めは移住したくなかった…モチベーションを上げた方法とは?
遠藤 みさきさん
(2022年千葉県から佐川町へIターン・42歳)
都会でアパレルの仕事をしてきた遠藤さん。コロナをきっかけに自分自身について見つめ直した結果、都会暮らしに違和感。そんな時何故か惹かれていたのが高知。直感に従いすぐに訪問。人の温かさに魅了され直感で自分が住むべき場所だと感じた。その後参加した一つの移住イベントが遠藤さんを佐川町へ導く。
- コロナは地球からのメッセージ!?遠藤さんがとった驚きの行動とは?
- 移住のきっかけは佐川町で〇〇を実現できると思ったから。
- なかなか移住に踏み出せない方へ伝えたいメッセージとは?
嶋田 数昌さん
(2005年大阪府から東洋町へIターン・60歳)
会社員をしながら趣味のサーフィンを楽しんでいた嶋田さん。移住するにはまずは仕事ということで、タイ古式マッサージの資格を取り夫婦で開業。観光客はもちろん、地元の方の支えもあり、知り合いゼロからのスタートだったが、徐々に認知度は広がっていった。地元の信頼も厚く、新しい組合の事務局長として移住希望者に仕事を紹介している。
- 移住者にも、地元事業者にも嬉しい、新しい働き方とは?
- 知り合いゼロからでも成功させることができた秘訣とは?
- 1日1円も使わない!?ここだからできる驚きの生活スタイル
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- 講座6
- オンライン&リアル会場(東京)
先輩移住者が語る!
「私が高知を選んだワケ」 -
先輩移住者紹介
松橋 亮さん
(2018年神奈川県から安芸市へ両親とIターン・48歳)
都会で美容師の経験を経て、美容メーカーに転職し10年勤務。将来は起業すると決めていた松橋さんは、39歳で勤めていた会社を早期定年し自営の道を選択。西日本のあらゆる移住相談会に参加し選択肢が増えていく一方で、常に自分の感性を研ぎ澄ませながら取捨選択し、結果的に農業×移住を選択。高知の担当者の熱心さにも惹かれ、ナス農家として独立。
- 西日本の相談会は全制覇!後悔しないための移住準備とは?
- 美容業界から農業に転身。決め手は〇〇だったから!
- 農業は弟子入り先で人生が変わる。自分に合う農家を見つける秘訣とは?
松下 昇平さん
(2017年大阪府から中土佐町へIターン・34歳)
高校生の時に留学で渡米し「七面鳥」という食文化を知った松下さん。その後進学した大学ではトライアスロン競技でオリンピックを目指し練習漬けの毎日。卒業後に旅行で訪れた中土佐町が七面鳥の名産地であることを知り運命を感じる。その後、移住相談会等を経て協力隊として移住。3年間、七面鳥生産事業に従事し、卒業した今も同事業を継続。その他、衰退する地元産業を継業し後世に繋いでいる。
- 移住先に受け入れてもらうためのコツとは?
- ギャップなし!?計画通りの移住ライフを送るためには?
- 地元の方が主人公。松下さん流の移住者心得とは?
小野 加央里さん
(2017年東京都から日高村へIターン・40歳)
東日本大震災を機に、地域で何かを育むような活動がしたいと思い、始めたボランティア活動の参加先の一つが日高村だった。村の魅力にハマり、東京と高知の二拠点生活をスタート。地域おこし協力隊を経て、地域課題解決のために宿泊施設の運営やふるさと納税関連事業、特産品を活かした商品開発など、地域商社として精力的に活動中。
- 移住した感覚はゼロ、二拠点生活だからこそ感じる村の魅力とは
- 協力隊も起業も想定外!人生は何があるかわからない!
- 新しく立ち上げた地域商社、自分が考える「仕事の流儀」とは?
ステップ4
自分らしい
働き方を見つける
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- 講座9
- オンライン
起業編
「起業×U・Iターン」のロードマップ
-高まる地域での起業熱- -
ゲスト紹介
嶋﨑 絵里さん
高知県香美市出身。東京で外資系信用保険会社に勤めた後、2020年4月 に高知へUターン。地元の特産品で、身近に感じていた土佐打刃物かが県外ではあまり知られていないことをもったいないと感じ、土佐打刃物の商品を企画・販売する「SOMATAKA」を立ち上げる。
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- 講座10
- オンライン&リアル会場(東京)
地域おこし協力隊編 1/3
様々なミッションを紹介!
「地域おこし協力隊ミッション別トークリレー」 -
ゲスト紹介
浮木 大智さん
(2021年京都府からいの町へ妻とIターン・26歳)
元々田舎が好きな浮木さん。人生経験のため地元九州を出て京都のコーヒーメーカーに就職。多忙な毎日を過ごす中で田舎への思いが募り、地方移住を調べた時に協力隊制度を知る。偶然会社の先輩に現役の地域おこし協力隊の知人がいたため相談。これが浮木さんの人生の転機となる。
- 高知にぞっこん。移住に乗り気でなかった妻を説得した方法とは?
- 憧れは〇〇さん!前職の先輩から始まった運命の巡り合わせ
- 理想の田舎暮らしを叶えるため浮木さんがやっていることは?
横田 岳夫さん
(2022年 東京都から四万十町へ家族(妻・子供)でIターン・47歳)
神奈川県で生まれ、東京で20年以上会場設営の仕事に従事。ずっと都会暮らしで田舎に興味があった横田さん。ある日突然妻から移住願望が告げられ、これを機に移住先探しが始まる。その中で高知を訪問した際、四万十町の自然と人に一目惚れし移住を決意。購入したばかりの東京の家を売却して、あっという間に高知へスピード移住。
- 20代が同期!?幅広い世代と上手くやっていくためには?
- 先を見据えた結果、今一番大事にしているのは遊びつくすこと!
- 40代・家族持ちが協力隊に。事前に考えておくべき事とは?
奥野 大地さん
(2019年香川県から仁淀川町へIターン・28歳)
香川県で育ち、移住前は地元のカフェ店長としてハードな毎日を過ごしていた奥野さん。心機一転、環境を変えるべく参加した異業種交流会で仁淀川町の方と出会った事をきっかけに初めて仁淀川町を訪問。美しい仁淀川と温かい町民に魅了される。自分のビジョンと協力隊ミッションが合致し移住を決意。現在は地域の人が集えるカフェの開業に向け準備中。
- 職場、人間関係…壁にぶつかった時に奥野さんが起こした行動とは?
- 任期中は温かい町民が心の支えに。3年間で得たものとは?
- 協力隊任期も残すところ1ヶ月。学生の頃から温めていた構想を遂に実現!
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- 講座11
- オンライン&リアル会場(東京)
地域おこし協力隊編 2/3
地域おこし協力隊のリアルに迫る!
「OB・OGが語る、台本なしのここだけ話」 -
先輩移住者紹介
高濱 望さん
(2016年広島県から四万十市へIターン・30代)
広島県で事務職の会社員だった高濱さん。30歳を目前にセラピストの資格を取得、勤めていた会社を退職といろんなタイミングが重なったこともあり「他の地域でも暮らしてみたい」と思ったのが移住のきっかけ。情報収集している中で協力隊の制度を知り、以前から魅力を感じていた高知県四万十市に行きつく。現在は、協力隊を卒業し「NPO法人 四万十市への移住を支援する会」で活動しながら、オンラインでセラピスト講師、「ぐるっとママ高知」のディレクター、自治体イベントのスタッフ等幅広く活動中。
- 協力隊は通過点。着任前から定めていたこととは?
- マルチに活躍している高濱さんに聞く!協力隊に必要な素質と心持ち
- 任期中のモヤモヤを乗り越えた方法とは?
田中 愛彩さん
(2016年愛知県から土佐市へIターン・30代)
名古屋にある会社でバルーンアートの制作、イベント企画を担当していた田中さん。29歳の時に退職し地方移住を考え始める。移住について調べる過程で協力隊の制度を知り、趣味のドライブで訪れた土佐市の自然の綺麗さに魅了され、同市の協力隊に応募。3年間、観光復興担当として活動し、現在はスナックを経営しながら、地域移住サポーターとして移住者の相談にものっている。
- 人見知りだったのに接客業!?田中さんを変えたのは〇〇だった!
- 今だから言える!協力隊のメリット・デメリット
- 漠然と移住したいと考えている方へのアドバイス
村澤 友輔さん
(2019年神奈川県から佐川町へIターン・30代)
医療機器メーカー営業職からの転職を考えていた時に、日本仕事百貨に載っていた佐川町の林業協力隊募集記事を見てビビッと来たことから林業の道へ。協力隊として3年間活動し昨年卒業。現在は「ツリーケアチーム リンジン」として町内の樹木に関するお困りごとやご相談に対応。また、最近ご結婚された奥様と「いちとじゅう」として、ものづくりのワークショップやイベント出店等、幅広く活動中。
- 3年後を見据えて、協力隊任期中にやっていた事とは?
- 今だから言える!協力隊についてのリアルな感想
- 役場担当者と良好な関係を築くためのコツとは?
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- 講座12
- オンライン
多様な働き方編
高知ならではの働き方を徹底特集!
「私が高知で見つけた働き方」 -
先輩移住者紹介
中川 じゅんさん
(2022年青森県から東洋町へIターン・42歳)
20~30代、仕事と子育てに奮闘していた中川さん。お子さんも大きくなりようやく自分の人生について考えられるようになったタイミングで移住を考え始める。たまたまSMOUTを見ていた時、綺麗な海を掲載していた東洋町に出会い一目惚れ。「バツグン組合」の製炭業・観光業・マルチワークという働き方に惹かれて応募し、現在は本組合の採用第一号として精力的に働いている。
- 一人〇役!?移住後に見つけた新しい働き方とは?
- 自分らしく生きる!ストレスフリーな毎日を手に入れた方法とは?
- 中川さんが思う、田舎暮らしの向き・不向き
濵﨑 正太郎さん
(2022年福岡県から馬路村へIターン・20代)
家具を扱う会社でECサイトを制作していた濵﨑さん。元々写真やデザインに関する事が好きでデザインの幅を広げたいと思い求人を探していた時に、馬路村にあるIT&デザイン企業「mitone design」に出会い応募。採用され移住した今、求めていた仕事と念願の田舎暮らしを手に入れ充実した毎日を送っている。
- 仕事も趣味の一環!?移住で手に入れた理想の仕事
- 通勤2分。川と緑に面した職場での働き方とは?
- サラリーマンが畑に興味。移住後の価値観の変化とは?
日野 陽二さん
(2022年島根県からいの町へIターン・50代)
地元島根で代々続く八百屋を継ぎ、怒涛の毎日を過ごしていた日野さん。コロナをきっかけにお店を畳むことを決意し、次の道を探していた時にたまたま「山荘しらさ」の求人に出会う。HPに掲載されていた綺麗な景色に魅了され、現地を訪れることなく応募し即移住!
山荘しらさに住み込みで働きながら、休日は登山、釣り、カヌー等を嗜み高知を満喫中。- 自然と共存!心にもたらした変化とは?
- 期間限定移住!日野さんの新しい暮らし方とは?
- 移住後感じたことをぶっちゃけトーク!
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- 講座13
- オンライン&リアル会場(大阪)
一次産業編
ゼロから一次産業を
始めたい方必見!
「私が円滑に一次産業を始めることができたワケ」 -
先輩移住者紹介
三好 諒さん
(2018年東京都から日高村へ家族(妻・子供)でIターン・30代)
東京農業大学を卒業後、青果市場で働き農業に興味を持ち始める。昔から田舎暮らしに興味があり出産を機に移住を本格検討。移住先探しのため家族で各地を訪れた時、一番しっくりきたのが高知だった。その後、日高村のトマト農家の協力隊募集に可能性を感じ応募。現在は協力隊を卒業し農家として独立。
- 子育てと農業を両立できている現在の働き方とは?
- 移住後、村に馴染めたのは〇〇のおかげだった!
- 移住前後でいろんな問題に直面…乗り越えた方法とは?
川島 将さん
(2014年神奈川県から室戸市へ家族(妻・子供)でIターン・47歳)
40歳になる前に転職!人生の後半は自分が本当にやりたい事に捧げると決めていた川島さん。会社員として30代後半まで神奈川県で働いていたが、震災を機に移住を考え始める。趣味のサーフィンをきっかけに高知に出会い、セミナーや移住体験、職業体験に参加する中で室戸市の漁業の求人に出会い、移住を即決。
- 移住後苦労したのは室戸市ならではの〇〇だった
- 40代が若手!?年上の地元民と上手く付き合うためには?
- 家の前がサーフスポット!移住で叶えた理想の暮らし
鈴木 宏治さん
(2020年神奈川県から仁淀川町へ妻とIターン・40代)
人生を楽しむ!そんな揺るぎない指針を持っている鈴木さん。30歳の時に、地元の神奈川県横須賀市で同郷の妻とカフェをオープンし、13年間営業。その後40歳を迎えた時に次なる楽しみを求め、移住を検討し始める。当時、とある映画をきっかけに興味を持っていた「林業」と、移住先に求めていた「水が綺麗であること」を条件に移住先を探していたところ、仁淀川町がヒットし移住。現在は林業研修制度を利用して仁淀川森林組合で働いている。
- 人生を楽しむために移住を選択。きっかけは〇〇だった!
- 年齢関係なく人生を楽しむ秘訣とは?
- 林業を考えている人に鈴木さんからアドバイス!
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- 講座14
- オンライン
一般就職編 1/2
Uターン、Iターン、嫁ターン歓迎!
「高知のきらりと光る個性派企業」 -
企業紹介
仁淀川アウトドアセンター
代表インタビュー:古味雄也さん
地域のインフラである道路や建物の整備を中心とした建設部門の他、2020年より観光部門として仁淀川アウトドアセンターをオープン。本センターは仁淀川の最上流域でクリアカヤックやカヌー、SUPの体験ができる施設として、メディアにも取り上げられ話題に。
建設業・観光業の両面で町を盛り上げている。株式会社アクトワン
代表インタビュー:眞明 将さん
リハビリデイサービス等の介護事業に加え、自治体における健康促進・介護予防事業の受託運営・地域貢献を目的とした各種イベントの運営等、地域づくりにも精力的に取り組む。福祉と地域づくりの両面で町を盛り上げる個性派企業。
土佐酒造株式会社
代表インタビュー:松本宗己さん
創業明治10年。140年以上続く嶺北地域唯一の酒蔵。酒米は全て嶺北産を使用することで、地域にこだわった清酒造りを行っている。また、全国のみならず世界中に販路を広げている。 松本社長は在学中にソフトウェア会社を起業した後、家業である土佐酒造を自ら申し出て承継したという点で個性的な背景を持つ。
ゲスト紹介
伊与木 茉由さん
(2017年千葉県から四万十町へIターン・20代)
高校生の時に地域おこし協力隊という制度を知る。その後、一人旅で高知を訪れたのがきっかけで高知が大好きになり、以降は「高知で地域おこし協力隊になること」が夢に。地域づくりのミッションを掲げていた四万十町の募集に惹かれ、2017年に着任。任期中に四万十町で出会った旦那さんと結婚し出産。現在は、任期中に関わりが深かった(株)アクトワンで介護職に従事しながら、子育てと仕事の両立をしながら充実した高知暮らしをしている。
- 当初は協力隊がゴールだった。その後訪れた転機と心境の変化とは?
- 働くママ!仕事と子育てを両立できている現在の働き方とは?
- ズバリ!四万十町の子育て環境は?
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- 講座15
- オンライン
一般就職編 2/2
Uターン、Iターン、嫁ターン歓迎!
「高知自慢の世界一、日本一企業」 -
先輩移住者紹介
森 啓さん
(2011年東京都からいの町へUターン・40代)
学生の頃から自分の人生について意識し、将来は地元高知で暮らすことを決めていた森さん。大学卒業後は経験を積むため一度都内の人材系大企業に就職。その後結婚を機にUターンについて考え始め、高知の老舗企業への転職が決まったタイミングで移住を実現。仕事もプライベートも充実し、自身が大切にしている〝本当の幸せ″を手に入れている。
- 移住のきっかけとなった、人生についての揺らがない価値観とは?
- 移住で手に入れた本当の幸せ。現在の充実した暮らしぶりとは?
- これから地方転職をしたい方へアドバイス!