※当インタビュー記事は、香南市への移住を支援する情報サイト「香南住む~ず」より一部転載しました。
■ ふたりのなれそめ
市街地から北へ約9キロの山間地域にある香我美町西川(中部地区)。高知県で有数の「山北みかん」の産地で、ひっそりたたずむ集落にはみかんやゆず畑が広がります。
県内各地で住居を探していた山口さんは、この集落で出会った古民家に一目惚れ。すぐに移住を決意しました。一方、近くを見渡せば隣近所が100m先。たった3軒しかないご近所さんの一人が岡本さんです。
自ら積極的に地域に溶け込もうとする山口さんを、優しく当たり前のように受け入れる岡本さん。困っているときに助け合えるこの集落で、山口さんは今日も新しいことに挑戦し続けています…
★この記事は『移住者』と『受け入れ側の地元人』、双方の想いや心構えが分かる対談になっています。
続きは、「香南住む~ず」にてご覧ください。