移住者インタビュー

高知で夢に一歩近づきました

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久保井 瑛子さん

  • 出身地:兵庫県
  • 現住所:高知市
  • 移住年:2013年
  • 職業:自営業「Salon Briller」店長

―高知に移住したきっかけと経緯

人をきれいにする職業に興味を持ち、エステシャンの道を選びました。地元兵庫県の会社に就職し、たくさんのお客様と接し技術を磨いてきました。憧れていた美容業界の世界ですが、接客、営業、事務とハードな日々を過ごしていく中で、想い描いていた仕事ができず、一度は美容業界の世界を離れましたが、いつかは戻りたいとずっと思っていました。

思いきって、新しい土地で働く事決め、中四国を視野に就職活動をはじめました。高知は、知り合いもいて、四国の他の3県よりも開拓の余地があり、面白い県だなと以前から感じていました。
でも、なかなか希望の求人が見つからなくて。たまたま、高知市の京町商店街を歩いていたときに、チャレンジショップ出店者募集のポスターが目にとまり、「あっ、そうか、自分でお店を開けばいいんだ。」と思って。京町チャレンジショップに応募して、今年の9月から念願の自分の店を構えることができました。

―実際高知に移住して思うこと(移住前の生活と比べての感想)

空気がきれいですね。はじめて日曜市に行った時に、自然学校の時の思い出がフラッシュバックしました。朝市の空気、大好きです。
夏の日差しのきつさや、昼間からお酒が飲める環境には驚きました。(笑)
はじめて「おきゃく」(高知市中心街一帯を大宴会場にして、知らない人同士でも楽しくお酒を酌み交わす高知の冬の風物詩)を見た時は衝撃でした。(笑)
新鮮な野菜やお魚も豊富なので、食生活も変わり、高知に来て肌がきれいになりました。

高知市内の中心部で暮らしているので、移住前の暮らしと比べて不便に感じることはないですね。
生まれ育ったまちを離れてみて、地元神戸のよさも分かりました。出張で東京、大阪に行くと、都会の楽しさも必要だなと感じることもあります。住む場所と遊ぶ場所を分けてみる暮らし方も、いいなと感じてます。

―移住を実行するに当たり躊躇したこと

事業を始めるにあたり、高知は、四国の他の3県に比べ遠いので、コスト面を考えた時に躊躇しました。大阪、東京出張の際には、特に距離を感じます。もう少し、公共交通機関の料金が安くなれば動きやすいですね。

―移住を実行する際に苦労したこと

住むところを見つけるのが大変でした。時期的に不動産物件も少なく、土地勘もなかったので苦労しました。仕事が決まってから、落ち着くまでの期間、手ごろな料金で滞在できる施設があればいいなと思いました。

仕事の面では、お客様との会話の中でよく地名が出てくるんですが、どのあたりなのか分からなくて最初は戸惑いました。店内に高知の地図を貼ろうかなと、真剣に考えたこともありました。

―やってみてよかったこと

京町チャレンジショップがなければ、この年代で店を持つことはできませんでした。組合のみなさんは、地元目線でアドバイスもして下さり、頼りになる存在です。都市部に比べサポート体制も強いと感じました。
また、積極的に同業者の方と交流を持つようにしました。集客の方法や、地元の方でないと分からない情報もいろいろと教えていただいています。
神戸では同業他社に対してライバル意識が強いので、高知の方のような対応は考えられないですね。

―これからについて(どういう風に暮らしていきたいか)

チャレンジショップで開業して3ヶ月。折り返しとなるこれからは、さらに技術を磨き、本格的な開業にむけて活動していきたいと思っています。

同じ女性でも住むところが違うと好みも考え方も変わってくるので、高知の女性が求めていることを知り、もっともっときれいになっていただけるようにお手伝いしていきたいです。

―高知で働く魅力は

高知はビジネスでも、暮らしの中でも、人との距離がすごく近い。
しっかりした元気な女性も多くて、可能性もたくさんあるところに魅力を感じてます。

―移住検討者へのメッセージ

高知に住んで、地のものを食して、高知の人に触れて暮らしていかないと、分からない事がたくさんあります。高知県内は、西と東でも全然違います。実際に現地を訪れ、県民性を知り、ご自身の希望にあった場所を見つけていただきたいです。
高知ってほんとに楽しいですよ。

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