高知に住みたい・働きたいをお試し!高知県版地域おこし協力隊インターン2023参加無料 募集期間9月1日(金)〜15日(金)応募多数の場合は、期日前に締め切る可能性があります。※「地域おこし協力隊」及び「地域おこし協力隊インターン」は、総務省により地域要件が設けられており、この要件を満たしていない場合はご参加いただくことができませんので予めご了承ください。

高知家で暮らす。 2週間の活動で120,000円を支給

地域おこし協力隊インターンとは?

地域おこし協力隊の人材確保と受入後のミスマッチ防止等を目的として、
地域おこし協力隊希望者が実際に現地で活動しながら、
地域やミッションに自分がマッチしているかをお試しできる制度です。
また、協力隊に限らず、地方移住を考えている方が
田舎暮らしを体験することを目的に参加することも可能です。

(※1)ただし、参加にかかる費用(宿泊費や現地までの交通費等)は参加者ご本人に負担していただきます。
県から参加者への報償費として、120,000円(活動日10日分)をお支払いします。
宿泊先については、市町村から紹介します。

インターン参加までの流れ

募集市町村

参加するメリット

こんな方におすすめ

昨年の参加者の声

2週間でその町の⾵⼟や居住環境などを肌で感じることができ、具体的な暮らしのイメージに結びつきました!また、受け⼊れ農家さんの農業経営の考え⽅や成功・苦労話なども詳しく聞けて、⼤変勉強になりました。(30代男性)

インターンがこんなに楽しいと思っていなかったので、⾃分の⼈⽣にとってかけがえのない時間を⼿に⼊れることができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
(20代⼥性)

⾼知での⽣活感や地域おこし協⼒隊の仕事を体感することができました。 また、私の希望に沿ってプログラムを柔軟に変更していただいた点もありがたかったです。インターンを経て、⾼知県の協⼒隊に応募することを決めました!(30代男性)

初めて訪れる⼟地だったので最初は不安が⼤きかったのですが、 市町村のご担当者や地域住⺠の⽅がとても親切にしてくださって、 ⾼知の⼈の温かさに触れることができました。 ネットやパンフレットでは知り得ない魅⼒が現地にはたくさんありました。
(50代⼥性)

インターン後半は妻も⾼知に来たので、夫婦で⾼知暮らしを体験することができました。 インターンを通して移住先に求める条件が明確になったので、これから別の地域も⾒てから 最終的な移住先を決めたいと思います!(40代夫婦)

地域おこし協力隊とは?

2009年から総務省が実施する制度。1〜3年間、都市部から過疎化の進む地方に移住し、自治体の委嘱を受けた「協力隊員」が、
地域の問題解決や活性化のための活動に携わります。活動内容は、農業・林業・漁業等の⼀次産業、地域コミュニティ活動、
情報発信・PR活動等、募集している⾃治体により様々。スキルを活かした地域貢献とともに、
都市部の⼈材が持つさまざまなニーズ(起業、⽥舎暮らしなど)を叶える⼿段のひとつとして、
地域おこし協⼒隊制度を活⽤した地⽅移住⼈⼝は年々増加しています。

募集市町村紹介

Q&A

地域おこし協力隊及び地域おこし協力隊インターンは、総務省により地域要件が定められており、
「3大都市圏をはじめとする都市地域等に住民票及び生活の拠点がある」方が対象となります。
この要件を満たしていない場合はご参加いただくことができません。
詳しくは、以下でご確認下さい。ご不明な点ございましたら、事務局までお問合せ下さい。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000862222.pdf

応募・選考について

宿泊先について

インターンの内容について

報償費について

その他

お申し込みはこちら

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